福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

釣った魚

2009年07月30日 | Weblog


自家製トマトの収穫です

無事収穫できましたが、プチ過ぎ~~

しかし、実里ちゃんにとっては嬉しかったようです

何でもそうですが、収穫までの手間や期間があると愛情が湧いてきますよね

昨日は伊藤先生が午前中の空いている時間で姪っ子ちゃん達を清水公園に連れて行ったようです

清水公園では『マス釣り』ができ、釣った魚はその場で焼いてくれます

って事で、マス釣りをしてきたようです

な~~~んだ、私も行きたかったなぁ~~~

こちら、釣った分の支払いです

伊藤先生的には1人1匹、釣っのを食べればいいと思っていたのですが、姪っ子ちゃん達はもっと釣りたいっと言っていたようです

確かに・・・

あの釣れたときの感触と喜びは何度も味わいたくなる、なんとも言えない面白さがあります

しかも、自分で釣った魚は美味しいもんです

いつかやってみたい、鮎を釣ってその場で串焼きをして食べる事が夢の私

いつになったら叶うのだろう


ところで、皆さんは『釣った魚』に餌はどうしますか??

ってなコトを恋愛や結婚に例え聞いたりしますが、

みんなに聞いてみました

福士先生→釣った魚にしか餌を与えない

知佐先生→釣れるまで餌を与え、釣れたら同じようにあげる

伊藤先生→餌はオレが欲しい

私→釣れるまでは程々で釣った後はめい一杯面倒をみる


そう言えば、先日さ○まさんは、釣った魚には死なない程度にしか餌を与えないっとテレビで言っていたのを思い出した

様々な考えがあるもんですね




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