福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

お天気ですね

2010年05月25日 | Weblog
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タイトルの表現、ホントは変なのについ使ってしまいます

ホントはお天気がいいですねよね


私だけの限らず、お天気が良い日の表現を『今日はお天気で良かったですね』と言っているのを何度も聞いた事があります

天気というもの、雨だって曇りだって天気なのに晴れの時の表現に使われるのはどうしてでしょうね


日・月とお天気が悪く洗濯物を外に干せなかったので今日のお天気は助かります


ところで皆さんはタオルに柔軟材を使いますか???


私個人としてはふんわり感が欲しいので入れます

しかし、伊藤先生は柔軟材を使うと水を吸わなくなるっという事で、柔軟材使用禁止令が出ています

確かにそれは言えます

でもふんわり感も少しは欲しいっと言う事でこっそりちょーーーーーっとだけ入れたら、それでも『入れただろ!!』っと気付く伊藤先生はツワモノです

慣れってのは恐ろしいですね
ふんわり感がないタオルに今ではすっかり馴染みました

そんな中、伊藤先生から嬉しい情報

って言うか、新聞の情報だけどね

先日の新聞にタオルの記事が載ってました


柔軟材を使わずにふんわりさせる方法

その記事の実験結果によると、タオルを干す際にパタパタと振るのが良いんだそうです

しかも、20回以上

実験では0回、20回、100回とやったようで、仕上がりはやっぱり100回がふんわりしてました

もちろん私だっていつも振ってましたよ3回くらいだけど・・・

振るのはシワ伸ばし程度でいいやと思っていたけど、別のメリットがあるなら話は別

早速やってみましたが干す前の状態で既にいつもとは全く違うのがわかりました

コレが乾いたら間違いなく更にふんわりするでしょう

柔軟材なしでもふんわりタオルの出来上がりです


でも・・・我が家はタオルの使用量がハンパないです

私は最低1日4枚、伊藤先生はよく分からないけど私以上
キッチンで使うタオル、フキンは約5枚

毎日角ハンガー2個分のタオルの洗濯をします

それを昨日は1枚20回全部振りました

振るのも一苦労、あれは筋トレに近いものがあります

やっとの思いで干したのに、伊藤先生ったら1枚100回振った???っと

死にます


タオルは繊維がループ状になっているので振ることでループが立つのだそうです

それでふんわり感が出るという訳

よくよく考えれば分かりそうな事だけど、親がやっていたのを見ていたので真似して振ってはみてたものの、そこまでの理由があるとは知らなかったです



さぁ、皆さんも今日から早速振ってみてね



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