東京の歯科医 歯周病治療ブログ ~歯を抜いてインプラントにしないために~ 福嶋広

歯槽膿漏で歯茎の腫れがあるかたの歯周病治療は、歯ブラシだけでは治りません。東京の神田で再生治療

歯茎が下がった方。下がった歯茎をもどす唯一の方法のご紹介

2013年08月19日 | 歯周病

歯茎が下がって歯が長くなってきたと気づいている方はよくいらっしゃると思います。一般的な歯科医院にいかれても大丈夫だから様子を見ましょうということで歯ブラシの確認をする程度でお茶を濁されてしまっていることだと思います。

歯茎が下がり続けると当然いつかは歯を抜くことになります。歯科医師にとって歯を抜いて治療することは経営にとってプラスなのかもしれません。歯を抜いたらインプラント・ブリッジ・入れ歯など高額な治療や定期的に交換しなくてはいけない治療が始まります。歯がないままにしておくと加速度的に悪くなりますので、治療をせざるをえない感じになります。

そんな治療は嫌だという方に歯茎を元に戻して今後の歯周病の進行を根本から止める方法があります。それが、歯茎の再生治療です。

歯茎の再生治療は、歯茎を元の位置に戻すだけでなく将来的に歯茎が下がらないように予防することができます。

歯茎の再生治療を詳しく知りたい方は歯茎の再生専門ページをご覧ください。

 

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