野球小僧

ややこしや

先日から、いいえ、もっと前からのことですが悩んでいます。


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YouTube: ややこしや




打者またはバッター(英: batter)とは、野球、ソフトボールまたはクリケットにおいて、ピッチャーが投げるボールをバットを用いて打撃する選手のことです。


自チームの攻撃時に各選手は自分の番が来たときにバッターとなって、バットを持ってバッタースボックス(打席)に立ちます。バッターボックスはホームベースを隔てて一塁側と三塁側にあります。


このどちら使用するかはバッターの打ち方によって選択されます。


三塁側のボックスに立ったバッターを右バッター(右打者または右打ち)、一塁側は左バッター(左打者または左打ち)となります。
さて、これはピッチャーから見た場合の「右」「左」です。
バッターはピッチャーと相対するものですから、ある程度納得します。


でも、キャッチャーから見た場合には左右が逆になります。
守備陣形においてはライトとレフトの位置関係はピッチャーとキャッチャーからの視点では左右が逆です。


バッター視点はキャッチャーと同じですから、右はライトが守っている側で一致します。


野球のグラウンドで基点になるのはホームベースですので、右側はライトが守っている側になるはずです。
ですから、バッターに対する視点呼称だけが異なってくるのです。


ややこしや ややこしや
ややこしや ややこしや
ややこしや ややこしや
ややこしや ややこしや


わたしがそなたで そなたがわたし
そも わたしとは なんじゃいな


ややこしや ややこしや
ややこしや ややこしや

コメント一覧

まっくろくろすけ
eco坊主さん、こんばんは。
eco坊主さん、こんばんは。


あまり、考えても仕方がありませんので・・・こういうことだと思うしかないです。


見る側によって物事は異なるので、一概には言えませんが、TVなどでもピンチとチャンスの使い方が面白い(偏っている)というものもありますよね。


ああ、あやこしや・・・
eco坊主
おはようございます。
おはようございます。


二遊間を破っていく当たりは「ショートの”右”を抜けていきました」ですもんね。
昔キャー時代・・・キャーは一人逆を向いているからな~といわれ
違うわ!皆がホームベース向いているんだけ同じだわ!と反論しました。
流石に”一人インフィールド外を守っている”には同意しかなかったですけど。


そんなにややこしく考えて
悩まない!悩まない! 一休みひと休み!
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