プロ野球開幕。
何か・・・思っていたのと違ったけど・・・まあ、いいか。
さて、いろいろと話題のロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手。
グラウンドでユニフォーム姿での活躍の話題なら、我が中日ドラゴンズの勝利と同じようにまだニュースも見ていられるのですが。
ドジャースのユニフォームとドラゴンズのユニフォームはよく似ている。
これは大谷翔平選手がドジャースに入団したときにも話題になったのですが、これは1987年にドラゴンズがドジャースと業務提携し、星野仙一さんが監督だった時代に、許可を取り、ドジャース風デザインのユニフォームが実現したもの。
ですから、我らがドラゴンズファンにとっては周知の事実であって、いまさら驚くこともないことなのですが、大谷翔平選手がドジャース入団によって、ドラゴンズの背番号17(柳裕也選手)のユニフォームが売れまくったとこには、驚きました。
ちなみに柳裕也選手は背番号だけではなく、大谷翔平選手と同い年。
実際に柳裕也選手のユニフォームがないのかどうか、2023年12月下旬にわざわざ名古屋まで行ったところ、本当に柳裕也選手の棚だけ空っぽでした。
それでも思い、ほかの店舗(と言っても廻ったのは2店舗のみ)に行って「7」の数字が見えたので思わず買ったのが・・・
・・・根尾昂選手のユニフォームでした。これはこれで問題は一切ありません。
最初から根尾昂選手のユニフォーム目当てだったと考えておけばいいのですからね。
「何か・・・思っていたのと違ったけど・・・」なんて考えてはいけません。
ただ、ただ、1つだけ「あちゃー」と思ったのが「1」が足りない・・・。
でも、そんなのはいまは問題ではないでしょう。何しろ「1(位)」を取り戻すのですからね。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。