映像回想法のデジタル紙芝居教室

映像回想法のデジタル紙芝居フォトムービーを作ろう!

パワーポイントと読み聞かせデジタル紙芝居の違い

2012年09月28日 | デジタル紙芝居プログラム
みなさん こんにちわ(*^_^*)
今日は、「パワーポイントとの違い」こんなご質問いただきましたので
あらめて、お話しいたします。


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デジタル紙芝居は

1)ある一定の「時間(予定時間)の流れの中」で
2)ご自分の伝えたい想いの「お話しの流れの中」で
3)新たなパフォーマンスを付加する事が出来ます。

イメージ的には映画の解説者風。
自分の想いをTVを見ながら、見せながら余裕を持ってお話し(行為)をする事が出来ます。

また、映像の流れの中で自由に皆さんとお話しのキャッチボールをする事が出来ます。
(静止画面でお話し等)





4)何度でも繰り返す事が出来ます。


5)たとえ、パフォーマンスが無くてもデジタル紙芝居のお話(内容)で、
先生の伝えたい想いの内容、流れを把握する事が出来ます。

6)皆さんに報告チラシと一緒に持って帰って頂くことも出来ます。
7)お話しに使用する資料素材は自由自在です。



そして、なにより、これはフォトムービーですから、
映画のような感性の流れの中でお話しを認知していただけます。

また、予習⇒本題⇒おさらいと言う構成が皆さんの理解度アップにつながると思います。


                                      
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アイデアコミュニケーション!
情報に、心を込める! 「語る・伝える・残す」

デジタル紙芝居の事は
お気軽にふみえ企画へお問い合わせ下さい。

※当サイトの文章、画像、映像の無断転載を一切禁じます。



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