介護、福祉にデジタル紙芝居映像回想システムの導入
デジタル紙芝居映像回想システムは、IADLの向上を目標に置いている。
様々に関わりのある「手段的日常生活動作」を、デジタル紙芝居映像回想システムの時間軸と仮想空間で疑似体験、そして回想(再認意識)に誘導する。
単なるその場限りのレクリエーションとはレベルが違う。
回想法、回想療法の手法とツールになりうるものである。
そのパフォーマンス(インタビューカウンセリング)の効果により、主観的健康感が高まるのである。
要は、「生きがい」だ!
単に、加齢による社会との情報断絶を失くし、死ぬまで趣味と関わる社会貢献を意識させる情報の供給が目的であり、生きがい効果を発揮する。
まさに、これがデジタル紙芝居映像回想システムのの真骨頂である。
ADLの向上は勿論必要だが、それにカマケルことなく、IADLの向上のHow to?をもっと勉強、工夫、努力すべきである。
得てして、介護に携わる人間は、他の職種では役に立たない、勉強嫌いが多いとの話しを聞く。
だから、仕事の割に社会的評価が低い。
これからの高齢化社会、ITやデジタル世代に生きた人が増えてくる。
そんな人々に対応する為にも、もっともっとITスキル、デジタルスキルを身につけて欲しい。
デジタル紙芝居映像回想システムには、様々なITスキル、デジタルスキルが含まれる。
身につけて損はない!
今から始めよう!デジタル紙芝居映像回想システム!
デジタル紙芝居映像回想システム
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場所:福井県鯖江市(出張教室、セミナーも有り)
コース:
➀基本コース(4つのプロセス手法とツール)
➁活用コース(効果表現と成果品制作)
※活用コースは、基本コース受講済者対象
申込み、問合せ:080-3742-3134(担当直通)
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最寄りの宿泊施設:鯖江駅前アルファ1、鯖江シティーホテル~徒歩10分程度
※基本コースは2泊3日の集中講座あり!(要予約)
携行品:
ノートパソコン、8G以上USB、イヤホン
受講料:基本コース全6講~¥30,000(税別)
活用コース1回~¥8,000(税別)
※両コース共オプション有り(応談)
受講時間:日時完全予約制、対面個別指導
自分のデジタル紙芝居を作る。