デジタル紙芝居ならでは、デジタル紙芝居だから、
できる自己表現と伝達の「ストーリー」と「時空」。
デジタル紙芝居映像回想システムで作る自己表現と伝達の「ストーリー」と「時空」で、アクションしよう!
デジタル紙芝居映像回想システムは、本来、回想法による認知症予防、ボケ防止、うつの改善、メンタル強化等の意識・習慣・訓練プログラムを目指すものだが、その活用は、そこに留まらず様々な方面のプレゼン、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーションに展開できる。
デジタル紙芝居映像映像回想システムは、
①4つのプロセス
②7つの映像回想効果
③7つのデジタル紙芝居表現
④5つの回想映像化表現
等を基本とするので、活用目的に応じて様々に展開できるのである。
また、イメージの自由性も大きい。
デジタル紙芝居映像回想研究会は、映像回想法のデジタル紙芝居制作所だ。
制作アトリエ、制作教室、研究会がある。
デジタル紙芝居研究会の教室へ習いに行く!
「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用しよう!
デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。
「デジタル紙芝居映像回想システム」のレクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居研究会
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自分のデジタル紙芝居を作る。
