エピソード記憶を更新、再生、活用しよう!
エピソード記憶の更新、再生、活用は、「自己表現と伝達」の基本要素となる。
エピソード記憶は、決して楽しいものばかりではない・・・
良いエピソードなど、何一つ無かった・・・と言う者もいるだろう。
そうだ、人の記憶は、「6:3:1」(良い事:悲しい事:どうでもいい事)の比率と言われるが、3(悲しい事)が6(良い事)を上回る、あるいは覆いつくしてしまう事もあるだろう。
だが、そんな理屈で立ち止まったり、沈んでいるのは非常に悲しい!
断捨離だ!
取捨選択だ!
良い事ばかり思い出せばいい!
それでも何もないと言うなら、今から作ればいい!
人生、いつからでも遅くはない!
デジタル紙芝居映像回想システムは、エピソード記憶を更新、再生、活用するプログラムだ。
と同時に、自分が自己表現>自己確認>自己実現>自己完結するストーリー=エピソードの「時空」を作り出すことができる。
人生にテンプレートなど無い!
自分のタイムラインで、自分の想いを、自由自在に並べろ!重ねてみろ!
自分次第でどんなストーリー=エピソードも可視化することができる手法とツールなのだ。
デジタル紙芝居映像回想システムを身に着けよう!
人生100年時代を、最後の最後まで自分らしく生き切る為に!
デジタル紙芝居映像回想研究会は、映像回想法のデジタル紙芝居制作所だ。
制作アトリエ、制作教室、研究会がある。
デジタル紙芝居研究会の教室へ習いに行く!
「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用しよう!
デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。
「デジタル紙芝居映像回想システム」のレクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居研究会
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自分のデジタル紙芝居を作る。
