映像回想法のデジタル紙芝居教室

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「自己表現と伝達」の意識・習慣・訓練を実行する目的とは?

2021年01月13日 | デジタル紙芝居研究会

認知症、ボケ、うつ、メンタルの弱体化、メッセージの発信力低下・・・

これは、「自己表現力」と「伝達力」の低下が起因する。

では、この「自己表現力と伝達力」の低下の原因は何か?

それは、自分の情報収集力と解析力の低下にある。

老化、加齢がもたらす情報弱体化、情報遮断による周囲環境の悪化、社会との関わりの低下等が引き起こす寂しい現象だ。

これは、現在の社会に於いては避けられない状況だが、あきらめて老人ごっこしていても始まらない!

うつごっこしていても始まらない!

出来ないことのあるある探しをしていても始まらない!

 

常に、自己表現、自己確認、自己実現、自己完結を意識・習慣・訓練することが大切だ。

その意識・習慣・訓練に欠かせない、一番有効なツールが「パソコン」である。

ただ、パソコンを持って、結んで開いてしているのでは能がない!

パソコンで何をやるか!これが重要!

ドラえもんの何でも出てくるポケット的使い方、意識・習慣・訓練が有効だ。

 

この意識・習慣・訓練に、デジタル紙芝居映像回想システムを活用しよう!

 

やることは、

①デジタル紙芝居映像回想システムで、自分の「復元ポイント」を見つけること。

②その復元ポイントで、「記憶のバックアップディスク・こころのリカバリーディスク」を作ること。

③そのバックアップディスク、リカバリーディスクで、自分の、自分による、自分のための「自己表現と伝達」を実行(可視化・更新・再生・活用)すること。

である!

 

人生を、最後の最後まで楽しく自己表現、自己確認、自己実現、自己完結するために、

①ツール = パソコン

②手法 = デジタル紙芝居映像回想システム

を実行、実践しよう!

死ぬまで、社会と繋がっていられるツールと手法を手放さない事だ!  

 (デジタル紙芝居クリエーター・心療回想士 前田勝彦)

 

 

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「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用しよう!


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