記憶のバックアップディスクを作ろう!
こころのリカバリーディスクを作ろう!
音・・・音は、風景だ。
「音の風景」というラジオ番組もあった。
まさに「音」は風景だ。
音楽は、ストーリーの風景だ。
様々なジャンルがあるが、音楽は皆それぞれにストーリーの世界を展開する風景だ。
いつもは、演歌が大好きな自分ではあるが、時々、たまらなくクラシックを聴きたくなる時がある。
クラシックの知識は全くないが、ふと自分の世界が目に浮かぶクラシック音楽、「音」がある。
きっと、人生のタイムライン上の何処かで、クラシックのキーフレーム、アンカーポイントを設定していたのだろうね。
そんなキーフレーム、アンカーポイントに気づいた時、その時、その瞬間の我に返る。
フラッシュバック的にね。
という事は、そのキーフレーム、アンカーポイントは、自分が我に返る復元ポイントなのだよ。
どんなエピソードだったかは鮮明に思い出せないこともあるが、何となくテキスト、音、映像(挿絵)、色彩でイメージを可視化できる。
そうだ!
そんなテキスト(ストーリー、エピソード)+音(風景)+映像(挿絵)+色彩(感情)が、デジタル紙芝居映像回想システムで記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクを作る素材、パーツとなる。
デジタル紙芝居映像回想システムで、
記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクを作ろう!