認知症、ボケ、うつ・・・病気?
いや、病気ととらえず「人間の自然ななり行き」とすれば、そんなに怖くはなくなる。
日本人はまじめだから、理論的、体系付け、定義、データ、マニュアル等々に拘る。
だけど、人間の自然なプロセスにレッテルを貼り、脅迫観念で人生を理論付けされてしまうのは嫌だな。
要するに、自分を振り返る習慣と、そのツールがあれば、大丈夫だ!
ツール?
デジタル紙芝居が最適!
自分で作る=自己表現と伝達するデジタル紙芝居は、
回想法を基本にしている。
すなわち、「あるある探し」「時系列の整合」「言語化」を自己表現と伝達するのだ。
認知症、ボケ、うつ、その家族のストレスなど、もう怖くない!
デジタル紙芝居教室で、自分を振り返るツールを作ろう!
デジタル紙芝居教室は「出張教室」です。
3人から10人で1教室開講。日本全国に広げよう!
もう一度言う!
認知症、ボケ、うつ、その家族のストレスなど怖くない!
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