・・・ デジタル紙芝居映像回想システムの研究、開発、講義及び人材育成 ・・・
私たちのデジタル紙芝居の目的は、回想、想起の「きっかけ」を作る事です。
回想とは、過ぎ去った事をあれこれ思い出す事。
心理学的には、広義の「再生」に含まれるが、特に以下の特徴を持つ。
(1)再生の対象が自己に密接に関係し、再生に際して過去の生活体験を伴う。
(2)再生の内容が環境のコンテクスト(現在処理中の状態や環境)の中で現れる。
(3)現実に再生のきっかけが少ない。
以上の様な特徴を踏まえ、記憶や心のポジティブな側面をポジティブフォーカシングして、
デジタル紙芝居映像回想システムは、回想(再生)、想起の「きっかけ」をつくります。
そんなデジタル紙芝居映像回想システムを活用すれば、以下の様なアクションが実践できます。
(1)映像回想プレゼンテーション
(2)映像回想パフォーマンス
(3)映像回想レクリエーション
(4)映像回想コミュニケーション
(5)映像回想メンタルトレーニング
教育、福祉、観光、PR、メンタル等に、デジタル紙芝居映像回想システムの幅広い活用をお薦めいたします。
【デジタル紙芝居映像回想システム】
デジタル紙芝居制作所のデジタル紙芝居教室でレクチャーを受けられる。
「自分を忘れない意識・習慣・訓練」をデジタル紙芝居映像回想システムで実践しよう!
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