デジタル紙芝居は、映像回想法の手法として、
□エピソードのシナリオ(エピソード記憶)を分析(柱・ト書き・台詞)し、
□コマ絵でビジュアル化し、
□タイムラインで時空を作り、
□「語る・伝える・残す」パフォーマンスを展開するものである。
その展開、活用は、教育・福祉・観光・PR・メンタルヘルス等分野をはじめ、あらゆる「自己表現と伝達」を目的とする分野に活用のイメージは広がる!
デジタル紙芝居制作は、その制作において、
制作ツールのスペックや良し悪し、また、PCスキルの有無が問題ではなく、
個々人のエピソード記憶から何を、どう生み出し、どんな成果をあげるかが最重要ポイントである。
この成果には、映像回想における「感性価値の共有」が大きなポイントとなるのである。
デジタル紙芝居映像回想システムで意識・習慣・訓練しよう!
デジタル紙芝居映像回想システムで「自己表現と伝達」を可視化・再生・更新・活用するデジタル紙芝居は、デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、カウンセリング、レクチャー中です!