映像回想法のデジタル紙芝居教室

映像回想法のデジタル紙芝居フォトムービーを作ろう!

デジタル紙芝居カラオケフォトムービーが最適!

2022年02月24日 | デジタル紙芝居工房

デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居フォトムービーの制作練習、制作演習には、「カラオケ」が最適!

デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居フォトムービーは、

4つのプロセスで制作するが、その制作練習、制作演習に最適なのが「カラオケ」である。

<4つのプロセス>

①シナリオ

②コマ絵

③タイムライン

④パフォーマンス 

カラオケの歌詞をシナリオに、シーンやカットをイメージし、そのエピソードのコマ絵を作る。

そして、タイムラインに音と合わせてコマ絵を並べ、重ね、エピソードの世界、次元、時空を表現する。

様々なカラオケ作品で、自由自在にエピソードの可視化を制作練習、制作演習するのである。

注意:コマ絵は、4つの素材で制作する。

<コマ絵素材、パーツ>

①テキスト~話しの流れ

②音~風景

③映像(静止画、動画他)~挿し絵

④色彩~感情表現

 

タイムラインでの世界、次元、時空表現は、

①7つの映像回想効果表現

②7つのデジタル紙芝居表現

③5つの回想映像化表現

で構成するのである。

 

デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居フォトムービーの制作練習、制作演習に「カラオケ」を活用しよう!

 

 

デジタル紙芝居映像回想システムで「自己表現と伝達」を可視化・再生・更新・活用するデジタル紙芝居フォトムービーは、デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、レクチャー中です!

 

 

 

 

 



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