デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居フォトムービーの制作練習、制作演習には、「カラオケ」が最適!
デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居フォトムービーは、
4つのプロセスで制作するが、その制作練習、制作演習に最適なのが「カラオケ」である。
<4つのプロセス>
①シナリオ
②コマ絵
③タイムライン
④パフォーマンス
カラオケの歌詞をシナリオに、シーンやカットをイメージし、そのエピソードのコマ絵を作る。
そして、タイムラインに音と合わせてコマ絵を並べ、重ね、エピソードの世界、次元、時空を表現する。
様々なカラオケ作品で、自由自在にエピソードの可視化を制作練習、制作演習するのである。
注意:コマ絵は、4つの素材で制作する。
<コマ絵素材、パーツ>
①テキスト~話しの流れ
②音~風景
③映像(静止画、動画他)~挿し絵
④色彩~感情表現
タイムラインでの世界、次元、時空表現は、
①7つの映像回想効果表現
②7つのデジタル紙芝居表現
③5つの回想映像化表現
で構成するのである。
デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居フォトムービーの制作練習、制作演習に「カラオケ」を活用しよう!
デジタル紙芝居映像回想システムで「自己表現と伝達」を可視化・再生・更新・活用するデジタル紙芝居フォトムービーは、デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、レクチャー中です!