先般当ブログに紹介した「しーる」の記事が新聞に掲載された。
シールは完成したがまだ出荷部会の対応が遅れている。記事が先行して紹介されたがいかがなものか?、
こんなんがあるのかと消費者がアンテナショップに問い合わせがあったのではないだろうか、また担当者も寝耳の水(対応がおくれているのはさておいて)であわてていないか、などなど。
しかしこうも言える。農家サイドの出荷に対する期待と関心が高まる、マンネリのアンテナショップに明るい話題の提供、これらは農家の高揚につながる。
思いは両面についていろいろあるが一歩前に踏み出すことが大切で、何もしなくてはなにも始まらない。すくなくとも前進している。