町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

けつに火がつく

2007年05月21日 | つぶやき

少しゆっくりしていたら尻に火がついた、とくに別なことが発生してスケジュール変更を余儀なくされる。

明日の事業も一部抜けなければいけないし、別なことを組み込んで一挙解決? と行けばいいんだかまだ連絡が付かない、ここでできれば足数が半分以下になる。

なかなか思うように行かない。

しかし塞翁が馬もある、昨日の神楽大会について自らの失敗がきっかけをつくった。下地区の活動を直接直訴できるチャンスができた。

すこしでもまえに進めばいいがと思う。とかくむずかしいのは「人」なりき、現場の動き、願いはなかなか机上者にはつながらないものである、ここらにちからがいるのはしんどい。

昨日の神楽700名の来場、1番は朝6時、2番は8時「昨年とてもよかったので今年もきました」広島からでした。最後に再会しましたので声をかけると「ことしも良かった、また来年きます」 お年寄り2人でした。うれしいこともあります。

コメント (1)
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