なんと寒いが被災地ではと案ずる。
真っ白くこんこんと雪がふり、大丈夫であろうと思っていた水道が凍結してしまって困っている。
報道の中で、牛飼い農家の報道があったが、離れるに離れず、たいへんなことであろう。
報道であったが、中国電力にも直ちに講義の集団が押しかけたようである、どうしたもんか!
確かに原子力発電所のすごさが露見したのが今回であろう、今後大きなわだいになるであろうが、直ちに押しかけるとは!
地震、津波、更に原子力発電所と、難題の上に難題を抱える被災地は、まず被害を最小限に食い止める行動を求めているのではないだろうか。
島根からも技術者が身を挺して駆けつけたではないか、今は傷口に塩を塗りつけるのではなく、「敵?に塩を送る」べきではないか、私はそう思う。
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