事故の続報

く～っ。
昨日からついでに書こう書こうと思いつつ、すっかり忘れてた～。
事故の翌日（金曜日）には続報があったのよ～。


結局警察を呼ばなかったふるぞう君。
相手の車のナンバーを控え、連絡先をもらって解散。
翌日修理屋に行って見積もりをしてもらったら、かかっても500ドルだろうって。
それでもらった番号にかけたら案の定。

偽物でした

一応つながるらしいんだけど、間違いだ！って言われるだけなんだって。
本当に違う番号なのか、本人が間違いだって言い張ってるのかは分かんないけど。
住所の方はどうかねえ？分かんないけど、お手紙送っても仕方ないでしょ。
そんな電話番号をよこすような人じゃあ。


というわけで、予想通りの結果ですよ。
警察を呼ぶほどじゃなかったからね～。
そして、こりゃ直さなきゃ！って程の傷でもなかったからね～。
たとえ画質の悪い携帯のカメラでも、自分の車と相手の姿を撮ればよかったのに、
そこまでしなくても、この程度の傷でって思いが先に立ってしまったらしい。


電話番号もねえ、その場で電話して確認すればよかったんだよ。
でもそれは思いつかなかったんだって。


だがしかし、たとえ何をしても結果は一緒だったのでは？
というのが大方の意見です。
たとえ警察を呼んでも、警察が来るまでに逃げただろうし。
連絡先が本物だったとしても、到底修理代を払える様子ではなかったし。
大して被害がなくてよかったと思うしかないでしょ～って感じ。


車のナンバーは控えているので、当て逃げされた！って警察に通報出来るみたい。
でもねえ、それで相手がそんなことしてない！って言ったら裁判になるんだって。
それも面倒でしょ～？


相手がちゃんと誠意ある対応をしてくれたらよかったんだけど、
現場では逆切れで、後はしらばっくれなんて最低ですよ（ありがちだけど）。
おかげで気分が悪いのです。
こっちの対応が甘かったからだけどね～アメリカはそういう国だ～。


さて、問題の塗装ですが。
一応修理した方がいいみたい。
放っておいたらはげが広がっちゃうみたいでさ。
そのうちやりましょうかね・・・。



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