今から15年ほど前
「ニート」や「引きこもり」の言葉が
社会に認知され始めた頃
私は「ニート」や「引きこもり」に関わる仕事に就いていました。
その仕事の中では「不登校」にも関わっていました。
「不登校」と言っても
「いじめ」「非行」などで「心」に大きな悩みを抱えた子ども達で
1人ひとりがそれぞれに大きな悩みを抱えていました。
あの頃の自分は関わる子ども達に寄り添う事も出来なかった
そうして「心の扉」を開く事はできませんでした。
悔やんでも悔やみ切れない
後悔だけを引きずっている自分にとって
「解決方法を模索する」事は自分が持つ永遠のテーマ1つになっています。
「ケーキを切れない非行少年たち」
「ニート」や「引きこもり」の言葉が
社会に認知され始めた頃
私は「ニート」や「引きこもり」に関わる仕事に就いていました。
その仕事の中では「不登校」にも関わっていました。
「不登校」と言っても
「いじめ」「非行」などで「心」に大きな悩みを抱えた子ども達で
1人ひとりがそれぞれに大きな悩みを抱えていました。
あの頃の自分は関わる子ども達に寄り添う事も出来なかった
そうして「心の扉」を開く事はできませんでした。
悔やんでも悔やみ切れない
後悔だけを引きずっている自分にとって
「解決方法を模索する」事は自分が持つ永遠のテーマ1つになっています。
「ケーキを切れない非行少年たち」
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