想いの水作り－２

お盆休みで、旅行に行っていたため、すっかり更新できずにおりました。

先日、銀座中央治療室で、木村先生に教わった、想いの水作りについて書きます。

説明してどうなるものでも無いかも知れませんが（実際に体験しないと何が起こっているのか分からない可能性が高い）、体験記として記しておこうと思います。

先ず、準備として「自分自身のイネイトが流れている状態であること」が必要ということです。教わった日は、治療を行ってもらった後なので、準備は万全です。

Ｏリングテスト（親指と小指で輪っかを作り、それを両手で開いてもらい、力の入り方をテストする）で、自分が過緊張状態でないことを確認します。
次に、水道水を右手で持った状態でＯリングテストを再度行うと...
不思議です、強く力が入り（過緊張状態）ます。これは、悪い物に体が反応し、過緊張状態を引き起こしているそうです。

そして、木村先生が作られた想いの水を右手に持ち、再度テスト。すると、力が入りません。体がよいものに反応し、過緊張が解けたようです。

再度水道水を持ち、過緊張状態であることを確かめます。そして、いよいよ想いの水作りです。

右手に水道水を持ち、真言宗で唱える「アビラウンケン」を想いを入れながら唱えます（約３０秒ほど）。
唱えているので、３０秒がよく分かりませんでしたが、木村先生が前におられるので、「それくらいでよいです」と教えて下さいました。

そして、テストです。力が入りません。どうやら成功したようです。
（先生、ありがとうございました）

想いの水を飲むと、イネイトが通り、治癒力が高まり色んな症状が再生されるようになります。
信じようが信じまいが、水の効果はあります。

ですが、水を作る人は「神秘的な、不思議なことが起こることを信じる」ことがとても重要になるそうです。

スーパーアディオを使用した健康法を実施する人も同じ事が言えるそうで、8/19に木村先生が記述されています。

自分自身のイネイトが流れている状態を作ることが最も難しい（自覚するのが）かも知れません。

私自身、訓練を続けて行きたいと思います。