長文は時に、駄文になってしまう。
こちらは語りたいけれど、相手方がそれを望んでいるとは限らない。
自身出来るだけ簡潔に分かり易くと思っているのだけれど、思い伝えたい分長くなる。
好きな人とは見合うだけで理解しあえたりする。
以心伝心を信じるわけではないけれど、でもそんな時ってあるでしょう。
大勢で稽古している時、その場で1人にはなかなか伝えにくい。
でも、いつも身近に居る子は話す子は、目が合うだけでこちらの意図を理解してくれる。
休憩時間、「さっきの分かった?」と問えば「分かった」と微笑み返してくれるのです。
目は口ほどにものを言うとは、誰が言ったのでしょうね。
中学生の子
小学生の子