いつもの休憩時間、子供達との会話。
長い髪の子が数人いて、一番長くしている1人が髪を梳き始めました。
「洗うの大変じゃない?」から「誰かに洗ってもらう?」となって・・。
周りに居る子たちは母親とも一緒に風呂には入らないそうで、それは中・高学年以上。
もちろん父親とは「入らないよー」だそうで、中に「お父さん居ない」が1人。
そう言われると言動にも、何となくの心当たりを思い出して。
過去、離婚再婚の子は数人居ても、母子家庭の子は近年居らずでうっかりした。
常々そんな類の話には気を付けているつもりが、流れでそうなってしまって。
ちょっと引く感じの子は今まで、周り友達学校でも色んな思いして生きて来たのかも知れません。
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