がぶつかいの実家のこたつ犬、どんちゃん。
今日、大好きなべべさん(がぶつかい母)に抱かれながら、
虹の橋へ旅立ちました。
ここ数日、ごはんをほとんど食べませんでしたが、
昨日まで自分の足でしっかり歩いていたそうです。
直前まで、身体は動かなくても、
べべさんをしっかり目で追っていました。
最後は暴れることもなく、静かに息を引き取りました。
ただ、どんちゃんの場合、元のカイヌシさんが先に待ってるので、
寂しくはないでしょう。
たとえ2年であっても関わりをもった者としては、
やはり寂しいですけどね。
「動物はこれがあるから飼いたくない」
という方もいますが、
僕はそれでもイヌとの暮らしは続けたいと思います。
今までもいろいろな別れがありました。
とてもつらく悲しく、今でも思い出すたびに苦しくなるような別れもありました。
でも、今はがぶのおかげで、日々をより面白おかしく暮らせていると思います。
でもそれは、決して感情や記憶が上書きされるわけではなく、
今までの思い出と一緒に生きています。
時には思い出して悲しんだり、時には比べて笑い話にしたり。
それでもどうしても忘れてしまう出来事もあるけれど、
想いが消えるわけではありません。
記憶の容量に限りはあったとしても、
心の容量に限りはないと、僕は思います。
「ペットロスはなおらない。でもそれでいい。」
ある記事に書いてあった言葉です。
なおらないからこそ、一緒にいられる時間はできるだけ一緒にいたい。
今までのイヌたちに感謝しつつ、
そのイヌたちのためにも、
今を精一杯幸せに生きていきたいと思います。
今朝は初めて、涙をポロっと一粒落としたそうです。
自分でも何か感じてたんでしょうかね。
どんちゃん、
幸せな思い出をいっぱい、ありがとね。
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いつも応援ありがとうございます。
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虹の橋へ旅立ちました。
ここ数日、ごはんをほとんど食べませんでしたが、
昨日まで自分の足でしっかり歩いていたそうです。
直前まで、身体は動かなくても、
べべさんをしっかり目で追っていました。
最後は暴れることもなく、静かに息を引き取りました。
ただ、どんちゃんの場合、元のカイヌシさんが先に待ってるので、
寂しくはないでしょう。
たとえ2年であっても関わりをもった者としては、
やはり寂しいですけどね。
「動物はこれがあるから飼いたくない」
という方もいますが、
僕はそれでもイヌとの暮らしは続けたいと思います。
今までもいろいろな別れがありました。
とてもつらく悲しく、今でも思い出すたびに苦しくなるような別れもありました。
でも、今はがぶのおかげで、日々をより面白おかしく暮らせていると思います。
でもそれは、決して感情や記憶が上書きされるわけではなく、
今までの思い出と一緒に生きています。
時には思い出して悲しんだり、時には比べて笑い話にしたり。
それでもどうしても忘れてしまう出来事もあるけれど、
想いが消えるわけではありません。
記憶の容量に限りはあったとしても、
心の容量に限りはないと、僕は思います。
「ペットロスはなおらない。でもそれでいい。」
ある記事に書いてあった言葉です。
なおらないからこそ、一緒にいられる時間はできるだけ一緒にいたい。
今までのイヌたちに感謝しつつ、
そのイヌたちのためにも、
今を精一杯幸せに生きていきたいと思います。
今朝は初めて、涙をポロっと一粒落としたそうです。
自分でも何か感じてたんでしょうかね。
どんちゃん、
幸せな思い出をいっぱい、ありがとね。
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いつも応援ありがとうございます。
私もそーゆー気持ちです(;o;)
他にないです・・・。ホントにわかります!!だけですね
動物との暮らしって、いいですよね。
終わりがあるからいいとは決しておもいません。
できれば別れはないほうがいいです。
でも、いつかはくるとわかっていても、
一緒に暮らしたいと思うだけのすばらしさが、
そこにはあるということですよね。
お互いにとって幸せと思える時間を、
できるだけたくさん一緒に過ごしていきたいと思います。
どんちゃんもみんなに愛されて幸せだったと思います。
うちも、うさぎを飼ってたんですが3年前息を引き取ったとき「もうペットは飼わない」と思いました。
でも、アロに出会ってアロと暮らしてよかったと思ってます。
いつか人だって息を引き取るわけなんで、限られた時間を大切にしたいと思いました。
これからもがぶ君と幸せに暮らしてくださいねっ♪
別れが悲しいから・・・その気持ちもわかります。
ペットロスはなおらなくても良いって良い言葉ですね。
私も先代犬を20年ほど前に亡くしました。
クールは2代目。
2代目を迎えるのに、20年かかっちゃいましたが、
今だって思い出して涙を流すことあります。
それから、一瞬でも1秒でも、一緒にいる時間を楽しく幸せだと感じる時間にすれば良いんだ!!
と思うようになり、毎日を過ごしています。
別れの時を考えると、胸が張り裂けそうですが、それ以上にある幸せな時間を大切にしたいと思っています。
てんてん父です。お久しぶりですm(_ _)m
僕にとって、自分の意志で生活を共にすることになった犬は、てんてんが初めてです。
てんてんは、体が小さく一緒に生活を
始めた当初は、毎週のように
病院通いでした。
今でも時々 病院にお世話になることは
ありますが元気です^^
いつかは・・・・。と考えることは
考えたくないけど時々あり
少し考えただけでも泣きそうになります。
でも、かぶつかいさんのブログを
読んでいると、その時その時
いかに、てんてんと真剣に向き合い
楽しむ時間を大切にできるかで
いつか・・・。の時の
気持ちや考え方も違ってくるのかな?!
なんて、勝手に思ったりしました。
なんだか、まとまりのない文ですが、
僕は、もっとてんてんとの時間を
大切に、一緒に楽しんでいこうと
思います^^
また、カフェで遊んでくださいね。
ありがとうございました。
私もとても大事な人を亡くし、未だ立ち直れません。これからもそうだと思います。
それも含めて私の人生なんだと思います。
アンちゃんにもきっと先立たれるのだろうけど甘えん坊な彼女の側に、最後までいたいと思います。
大好きな人が逝ってしまう寂しさは、アンちゃんには味わってほしくないんです。
生き続ける私の糧は、いつかその人達や動物達に会えるという事です。
どんちゃん、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。
泣きながらコメントしてます
辛いですね
昔 私が幼い頃 家に犬が居ました でも 何か悪い物を食べたらしく あっけなく死んでしまいました
そのあと 私が近所の犬に顔を咬まれて 以来 犬は飼わなくなりました
そのあと 父は鳥を飼うようになり 文鳥、セキセイインコ、九官鳥、名前のわからない野鳥まで飼っていました
九官鳥が死んだときは家族全員で泣きました
私が 結婚した当時 近所に可愛い子犬がいて 私になついて 毎日 朝から晩までうちで過ごして夜は自宅に帰っているみたいな感じの黒い毛並みの犬が居ました
しばらく 姿 見せないなぁ と思って 「ポンタはどうしたの?」って聞くと 飼い主さんの除雪機に挟まれて死んだ と 聞かされ もう めちゃくちゃショックで泣いて泣いて 毎日ポンタの事 思い出しては泣いていました
長くなって とりとめなくてスミマセン
家族に死なれるのって 本当に悲しいですよね
そうですね。
そうであったらいいなぁと思います。
でも少なくとも、最後の瞬間まで、
大好きだった人に抱かれ、頭をなでられていたので、
幸せな気持ちを感じながら旅立てたかなと思っています。
イヌにかぎらず、動物を飼うのって、みんな同じなんですよね。
そしてそう、限られた時間といえば人だって同じですよね。
どんなときでも、そのときそのときを精一杯大切に生きていきたいですね。
梅子さんもアロちゃんがいてよかったですね。
お互い、せっかくめぐり合った家族との時間を大事にしましょうね。
そうですかぁ。
20年ですか。
でもほんと、ペットロスはなおらないんだとおもいますよね。
でもそれでいいんだと、僕は思います。
忘れる必要も、思い出したときに絶対泣かないようにする必要もないんですよね。
そういう色んな思いも一緒に、
今いる家族と幸せに暮らせたらいいなぁとおもいます。
正直、僕もがぶとの時間の終わりを考えると、
たまらなく切ない気持ちになります。
でも、そればかり考えて下を向いて暮らすより、動いている今を一緒に楽しみながら前向きに生きていきたいですよね。
20年かかっても、クールくんと出会えて、
そして一緒に暮らせるようになってよかったですね。
そうでしたかぁ。
今ではとっても元気で人懐こい、いいコですよね!
僕もがぶのいつか・・・を考えると、
たまらない気持ちになります。
でもいつくるかわからない先のことを考えて内向きになるより、
今できる楽しさ、今ある幸せを感じながら、
明るく暮らすほうがいいですよね。
そして、確かにそうすることで、もちろん冷静にとはいかないまでも、
そのときの心構えも違ってくるのかもしれませんね。
こうして皆さんの想いを聞かせていただけるのって、ホントありがたいです。
僕の中でまだ形にならないモヤモヤした想いを、
形にしていただいている感じがします。
ありがとうございます。
またお会いできたらうれしいです!
次も僕のヒザの上に乗ってくれるかなぁ。