昨日は大変な吹雪に見舞われた、札幌。
当然雪かきをしますが、その雪をどう処理するかが問題です。
最近は融雪槽をつける家庭も増えています。
室内の給湯設備からお湯を引いて、
シャワー状に出して雪を溶かします。
・・・でもあっという間にいっぱいに。
解けるまで2~30分かかるので、
その間、がぶの修行です。
さあ、走るのだ~!
お~!
意外に引っ張れるんだねぇ、インドア少年。
あはは。
振り向かずに走るのだ~。
おまけ。
宮大工さんが建築に携わったという、お蕎麦屋さん。
なかなかステキなタテモノでした。
この吹き抜けは11mもあるそうです。
あ、写真はありませんが、
おそばもなかなかおいしかったですよ~。
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ぜひ、よろしくお願いいたします。
いつも応援ありがとうございます。
当然雪かきをしますが、その雪をどう処理するかが問題です。
最近は融雪槽をつける家庭も増えています。
室内の給湯設備からお湯を引いて、
シャワー状に出して雪を溶かします。
・・・でもあっという間にいっぱいに。
解けるまで2~30分かかるので、
その間、がぶの修行です。
さあ、走るのだ~!
お~!
意外に引っ張れるんだねぇ、インドア少年。
あはは。
振り向かずに走るのだ~。
おまけ。
宮大工さんが建築に携わったという、お蕎麦屋さん。
なかなかステキなタテモノでした。
この吹き抜けは11mもあるそうです。
あ、写真はありませんが、
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ありがとうございます!
そういっていただけるとうれしいです!
そうなんですよ~。
まだまだ雪は降りますよ~。
そうそう、予想に反して、意外と引けましたよ~。
途中からおもくなりましたが、
それでも少し動いてました。
インドア派小僧にしては、上出来です(笑)。
この時すでに道路は雪かきしてあったので、
エイリアンの卵はできずに済みました。
あはは~。
そんなふうに言ってくださってありがとうございます!
家政婦は見たのほうで出してみようかなぁと思ってます。
写真選定中ですが、また間に合わなかったりして(笑)
雪かきも御苦労様でした
融雪槽っていう言葉、初めて知りました
北国ならではのものっていろいろありますね
勉強になります
がぷ君、頑張ってますね
急に重たくなって、がぶ君の頭の中は「???」でしょうね
素敵なお蕎麦屋さんですね
今は宮大工さんも少なくなってるんでしょうか
日本の伝統的なものは、ずっと受け継いでいってほしいですね
もう一頭ボーダーがいたらやってみたいですが(笑)
でも意外とソリの雪運べるんですね!
これは手伝ってもらわねば!
なんてずるいこと考えてしまいました(笑)
憧れの融雪槽、羨ましい~(笑)
がぶくんもお手伝い頑張ってるますね
じゃなくて・・・修行でしたね?
お蕎麦屋さん前のがぶくんが、ずっとここに居あるような落ち着きで笑っちゃいました!
暖房に関する住宅の設備や燃料費、除雪費用・・・・、北国の人はお金持ちが多いのかしらん・・・。
おぉ、りっぱな蕎麦屋さん!
蕎麦好きの私にとってはたまりませんね。できれば蕎麦の写真が欲しかったところですが・・・。
吹き抜けの天井小屋組は梁の見出し、代表的な和小屋ですね・・・・。
曲がりの多い古木が使われているようですが、松材でしょうか。匠の技が光ります。
こうした在来工法は後世に伝え残してもらいたいものです!
初めてみました
実家は室蘭なのであまり雪が降らない??
から、融雪槽があるお宅はなかったです。
・・・雪かきして雪入れてみたい・・・
それで、溶けるまでがぶ君と特訓を・・・
今年はまとめて降る日が多いような?
がぶくん犬ぞり修行頑張ってね。
さすがに大変でしたよ~。
ほ~!
そうですかぁ。
まあ、こちらでもまだそれほどメジャーでもないかもしれません。
融雪機のほうが一般的です。
あ、違いがわからないですよね(笑)。
どちらにしても、まだそれほど普及率は高くないです。
あはは。
予想に反して、がんばってましたね~。
そうそう、重しが増えても、ちょっとうごいてましたからね。
元気のいいコなら普通にひっぱれるんだろうなぁと思います。
お蕎麦屋さんは、なかなかすごいタテモノでしたよ~。
そうですよね。
需要も少ないでしょうしね。
建築物にかぎりませんが、
伝統的なものは残していきたいと思いますよね。
まあ実際には絶対できないでしょうね~。
今回も危うく自分の引っ張ったソリに轢かれそうになってましたし(笑)。
でも、がぶでもそこそこ引けましたから、
はやてくんなら普通に引けそうな気がしますよ~。
雪だけなら楽勝でしょう。
ぜひ手伝ってもらってください(笑)
うちはマンションなので、ほとんど雪かきの必要がありませんです。
この点は楽ですねぇ。
でもやっぱり家の中でも遠慮なく走れる、一軒家に住みたいとも思いますね。
融雪槽はやはりいいみたいです。
市の除雪が入らない道路なので、いつも雪のやり場に困ってたんです。
融雪機より解けるのは遅いですが、静かですし、
のんびりやるにはちょうどいいそうです。
あはは。
そんな落ち着きが感じられますかねぇ。
置物代わりにバイトで座らせてみましょうかね(笑)。
大きな庭でもあればいいんですが、
なかなかそうもいかないんですよね。
そうそう、そういう出費が多いから、
北国の人はお金持ちが多くないのかもしれません(笑)。
経済成長を考えると、雪は間違いなくディスアドバンテージですよね。
営業ひとつとっても、雪にない地域に比べると半分もまわれないと思いますよね。
でも雪によって増える雇用もあるので、ある意味、時代にあってるとも言えるでしょうか(笑)。
そうそう、りっぱなタテモノでしたよ~。
そばの写真は腕が悪くて、おいしそうにはとれませんでした・・。
すごい!
なんだかステキな解説(笑)。
たしか飛騨高山の古民家を解体して、
持ってきた材料だそうです。
まさに匠の技なんでしょうね。
そうですね。
こうした技術などは、ぜひ残していってほしいですね。
そうですかぁ。
確かに室蘭でしたら、必要ないでしょうね。
札幌でも僕がコドモのころは、
一般家庭でつけてるところなんて、
ありませんでしたけどね。
ここ数年じゃないでしょうか。
あはは。
ぜひ入れにきてください(笑)。
おー!
もしかして、待ってる間の修行が目的?!(笑)
あはは。鍛えてやってください!
でも僕にしたら、雪がなくて寒いほうが耐えられません(笑)。
そうそう、今年はほんと、降らないときはしばらく降らない。
降るときは一気にドカッ!
もうちょっと穏やかに降ってくればいいんですが。
わはは。
そうですね。
これで少しはひけることがわかったので、
もうちょっと鍛えてみようと思います。