たくさんの応援コメント、ご心配いただきありがとうございます!
なんとか最初の山場は越えてくれました。
ただ、立ち上がることもできませんし、
この2日間で急に食欲も落ちてしまいました。
桜の枝は開花しました。
雪どけも進み、春はもう近くまで来ています。
外の桜も見れたらいいな。
実はいろいろと考え、悩んだ結果、
積極的治療方法を探るべく、大学病院を紹介してもらいました。
今までは「最期は自分が看取る」という僕の勝手な思いもあり、
リスクのある治療は考えていませんでした。
ですが、14歳を迎え、「ここからはがぶの時間」と考えたときに、
「どんな状態でもいいから一緒に」という時間よりも、
「がぶが快適に過ごせる」時間をできるだけ長くとってあげたい。
ただツラさを我慢しながら待つよりも、
リスクが高くてもその可能性があるなら賭けてみたい。
正直、今でも迷いがないわけではありませんが、
まずは動いてみることにします。
そう、最初にがぶを迎えた時のように。
診察は水曜日。
まずはそこまではなんとかがんばってほしいと思っています。
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いつもありがとうございます!
選択決断は本当に心身共にエネルギーが必要ですが、
考え抜いた決断を信じて進んで下さい!
引き続き元気玉送ります!
がぶ君、よくなるように応援してます。
画像のがぶ君、瞳に力が感じられ安心しました。
同じ犬と暮らすものとして、対応に悩まれること分かります(もちろん、状況は違うと思いますが)。
どうぞ、がぶつかいさん、がぶつかい子さんも体調に気をつけて。がぶ君も元気なお二人と日々を過ごしたいことと思います。
元気玉、届け!!!
ほっとしました。よかったです。
写真のがぶちゃんはいつものように
なんですか?って顔をしているように見えます。
どんな決断もがぶちゃんを思ってのこと
間違いも正解もないと思います。
一日も長く楽しいがぶ一家の時間であることを
心より願って祈ります!
ご無理のないようにしてくださいね。
私は昨年末に愛犬を見送りました。
ぶしつけですが、参考にしてもらえたらと思い投稿します。私が思ったのは人間同様、緩和ケアを犬にも取り入れられたらいいのに・・・と苦しんだわが子を看取って強く思いました。先生が往診をして、痛みや苦しみを取り除くような処置をしてくれたら、大好きな飼い主さんの側で安心して旅立てるのでは・・と心から思います。
できる時に、できる限りのことをしてあげるべきだと思う。
今という時が最高の時なのだから...
我家のターボも腫瘍破裂後6週間が過ぎ、
生き物の生命力の強さを体験中です。
情け無い程、隠れ嗚咽しながらの今でして。
ガブさん、祈ってます。
良いと思う事に果敢に挑みましょう。
遠く愛知から全力で祈りを込めて回復力を念じています。
ご家族の皆さんも体調に気をつけて下さい。