がぶろぐ

非運動系のボーダーコリー「がぶ」。
小柄で巻き毛でビビリだけど、リッパな家庭犬目指して頑張ります!

有言実行なのだ~

2011-03-01 23:32:05 | がぶのお手入れ
昨日の晩ご飯どころか、

今さっき聞いたことすら覚えてないことがある、今日この頃。



手入れをするという、昨日の宣言を忘れないうちに、



やりました。

と、これだけではなんなので、

過去のほろ苦い思い出を少し。



保定(ほてい)の方法や、
(保定:診察や治療のときにイヌが暴れないようにする抱き方。)

毛を刈る順序などはそれぞれだと思いますが、

バリカンの刃の向きはこっちです(よね?)。



逆にすると、バツグンに切れますが、



ヒフも切れますので、くれぐれもご注意を。

実は初めて使ったとき、

「すげ~!この切れ味!」と、よくわからず逆に使ってたら、

血がにじんできちゃいました。

しかもその場所、肛の門どころ。



あまりにキレイになるものですから、

しかも、やりだしたら止まらない性格も相まって、

ついついグイグイ押しつけちゃったりしてました。



成功は無数の失敗の上に成り立ってるのだ。

って、このくらい考えればわかる?

へい、すいやせん。



というか、切れるまで押しつけるから悪いんですね。

気をつけて使えば、逆のほうがいい場合もあります(よね?)。

どなたか正解をお願いします。

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4 コメント

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おぉ~!! (ウイママ)
2011-03-02 19:01:45
やってますね~てゅるんてゅるん
うちも初めてバリカン使った時、どの向きで使えばいいか??でしたよ
でも切れ味に感動的でした 今までのハサミでの格闘がウソみたい
我家のバリカンはペンシル型で小さいので向きは関係なく使っています
それにしても・・・すっごい丁寧なてゅるんてゅるんですね~
ん~・・・これはがぶつかいさんの几帳面な性格ですね~感心感心
我家・・なんせ私がオオザッパで・・・
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几帳面??? (くるつかい)
2011-03-02 20:40:46
ウイママさんのコメントで“几帳面”という単語が使われていましたが、そういう人間だったかなぁ?
しばらく会わない間に、影武者の方と入れ替わっていたりして?
っていうか、多分几帳面なんじゃなくて、単なる凝り性ではないかと分析してみました。
几帳面な飼い主さんは、あんなにぼわっとした肢になるまでほおっておきませんよ。

って、それはいいとして、バリカンのキケンな使用法、多分説明書の×印の欄に例として載ってるかも。皮膚の弱い子はまっかっかになって、自分で舐めて更に悪くしたりするから、気をつけてね~。
腹と皮膚は丈夫ながぶには関係ないかな。
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ウイママさんへ (がぶつかい)
2011-03-02 23:07:50
あはは。
やる時はやる!みたいな感じですかね(笑)。
もうちょっとこまめにやればいいのでしょうけどね。
おぉ~!
ウイママさんもですかぁ。
僕だけじゃなくてよかったです(笑)。
僕もそれまではハサミだったので、
初めて使ったときは感動でしたね。
それで調子に乗って血、出しちゃいました(笑)。
なるほど。
やはりタイプによって違うんでしょうかね。
あ、いえいえそんなに几帳面ではないんです。
くるつかいさんも言ってますが(笑)。
それこそ凝り性というか、やりだしたら止まらないというか(笑)。
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くるつかいさんへ (がぶつかい)
2011-03-02 23:12:16
こらこら、人の性格を勝手にバラすでない。
まあ確かにその通りなんですけどね(笑)。
というか、分析するもなにも、
くるつかいさんも同じでしょ?(笑)

ほほう。
説明書。ですかぁ。
ここ数年、どの製品のものも読んだ記憶がないなぁ。
だってたいてい辞書なみに厚いですからね。
最近は逆に薄くなる傾向にありますよね。
CDやHPでご覧下さいって。
そうなると逆に読みたくなったりして(笑)。
とうことでちょっと読んでみましょう。
あ、もういいか(笑)。
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