えっと、誰のために行ったんだっけ？

さて、引き続きダイコクの大冒険（？）をお楽しみください。



長旅の疲れを癒すべく、



タンポポバイキングを堪能する、ダイコク。

近くの分がなくなってくると、



わざわざタンポポのある方へ運んでもらって、

至れり尽くせりです。

一方、イヌたちはこの巨大な動く岩に興味シンシン。



と、

ここでアクビともゲップともつかない異音を発し、

ダイコクのクチが止まりました。



目も閉じちゃって、ピクリとも動きません。

前回は就寝時間の３時までひたすら食べ続けたというのに、

どういうことでしょう。



いやいや、単純に満腹になって眠くなったようです。

やはりフツウの草よりタンポポはボリュームがあるんでしょうね。

では動きが鈍くなった隙に、撮影協力してもらいましょう。



今にも飛び出しそう？！・・・もないですね。

コドモなら乗れるくらい丈夫なダイコク。



順番待ちの行列ができました（笑）。

その後も撮影は続き、



もはやダイコクなんてお構いなし？（笑）



修業は時と場所を選ばないのだ（イミフメイ）。



それでもやっぱりがぶは楽しそうでした。

そういえばこんな広い場所をノーリードで歩くのって、

とっても久しぶりな気がします。

たまにはこういうココロの解放も大事ですね！

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今回のナンバーワンモデル。



みんなが無理やり乗せられる中、

自分から乗れちゃうあたりもさすがです。

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