マカロニちゃ~ん!
おはよう!
とは全く関係ないのでありますが、
最近、ほぼ毎日、大江戸線で隣に座るヒトの爆睡を支えている自分が居る。
そもそも、大江戸線は地底深くを走っているせいなのか、
極めて狭い空間が問題なのか(酸素が欠乏しやすいのか)、
揺れの周期が長くて大きいのが原因なのか、
とてもとても、眠くなる。
眠くなるのはワタシだけではないようで、見回せば爆酔しているヒトが多い。
そして、どうゆうわけか、ワタシの隣で眠るヒトは、
老若男女を問わず、ワタシに支えられて眠る。
初期の頃はカバンでブロックをしたり、
逆側の隣を誘導してみたりしてみたが、
あまりにも次々と寄りかかってくるので、最近ではスッカリ慣れてしまった。
なぜならば、全員、シラフで(飲酒後の時間帯ではないため)、
明らかに犯罪性は無く、非常にグッスリお眠りになっているからだ。
昼間はヒトだが、
夜になれば、このメンバーが、ワタシの足腰に寄りかかって眠る。
本人の意向とは真逆の状況ではあるが、
どうやら、オバちゃんとして日々、非常にたくましく育っているらしい。
ホントは、はかなく、よわよわしく、守ってあげたいと思われたい一心で生きている。
ミンミン、世の為、爆眠するヒトの為、一緒に力強く生きていこうではないか!
本日もご訪問ありがとうございます!