9月も終わるので、アレコレその後

早い。
月日が経つのが早い。死ぬ間際ではないとしても、十分、走馬灯である。

でもオモロイ。
走馬灯に折りたたまれて勃発する日常が、あまりにもオモロクて、刺激的だ。
いつか小説にしてやろう！と、メモ帳と記憶に刻み込んでいるところである。

と、ワケのわからないことを呟けるほど、
ン十年ぶりに（文字通り）痛感した［親不知］は良くなった！
しかもチャンと母親に電話で報告したので、
親の知るところ「知親、親不知」となった。

隣のタバコマンは、妊婦の嫁とイヌが家に居る時には大人しく禁煙しているが、
嫁が実家に帰り、
隣室のオバちゃんの気配がなさそうな時には、
やっぱりベランダでプカプカしているらしい。
（隣の隣の仲良しから教えてもらった）
オトコの哀愁演出は、そうそう止められるものでもなさそうである。

ヨーロッパ旅行から帰国した友人から頂いた布。

お気に入りの布は両面テープで壁に貼る。
部屋の雰囲気がガラっと変わるのが、これまた面白い。

新宿でガネーシャを見つけた。


『夢をかなえるゾウ』


むっちゃんがガネーシャにラックを吹き込んでいる。
ガネーシャ　開眼

忙中閑あり

いつの間にか秋らしくなりました。



本日もご訪問ありがとうございます！