Day by Day

明日は晴れるかな

カレラ2

2024年07月06日 | 進学校の算数

これまた速い車だった。カレラ4よりも。

1990年代当時、学生の私がたまたま家にいたとき、「アンタ、ちょっと一緒に行こう」と、母が誘った。ポルシェのディーラーの営業マンが緑の911を持ってきたのだ。

雨降りで、ピャーンピャーンとワイパーもふっていたが、新御堂でアッという間に時速180kmだ。で、セールスマンは、「ポルシェはブレーキもいいんですよ」と宣いがながら、キューーーーーーッと減速したw

 

ひとまず、これでポルシェと和解

R、R、R、R、私はR、では、ポルシェがすねるw

でも、私ハ、Rとしてポルシェを尊敬し愛している。見てのとおり

つづく


試乗運転

2024年07月06日 | 進学校の算数

には、真夜中にしっかりした男に持ってこさせよ

ブツが高性能車であれば

メーカーをあげて

君ら、速い、速いてどない速いんや?

私ハ、日産のセールスマン、四六時中

真夜中でもお持ちします、湾岸まで走りにお供しますw

 

まず、私が運転してみせる。たいていビビる。帰りには運転を代わって、「もっといけます、大丈夫ですよ」と、アクセルの踏み込みを指南する。家に着くころには契約成立だw


孫悟空の制服

2024年07月06日 | 進学校の算数

コレが原本だ。間違いない。やぼったいw

 

で、この彼ら。作品中、もっともイケてる。後ろのヤツは外人みたいにでかいけど、前のお二人さんはそんなに脚長ではなくコマイでしょう。フツーのやつっぽくていい。ロボットらしいね。


保守左派

2024年07月06日 | 進学校の算数

もはや、左は文物。私は文献、その体系を称え擁護する。

 

私ハ、尊皇の保守で左派。護憲論者かつ合祀論者

合祀は義理でや(相当無理してのw)

私ハ、イスラエルと義理がたい男や

 


自由について

2024年07月06日 | 進学校の算数

まずは、自由であろうとするところの規範を建てなさい

コツ:
「何から自由か」と問うよりは、「どこで(何の中で)自由か」と問いなさい。自分に対して。

「スぺイン人から!」、、なんやそれ。もうええって。まぁ、黒人諸兄がここで度々つまずき、転んでる(笑)無理もないか。でも、スペイン人ごときにやられて情ちゃけない。手伝わんで。スペイン人程度ならワガで処分でせい。性もない。チョロい敵やろ。
まあ、そのような黒人諸兄には、宇宙への旅立ち、宇宙旅行を勧めるようしている。ただし、道具も自前でな。

日本人では、憲法や法律でもよい。「日本の憲法の中で自由だ」とは、つまり、「日本の国土において自由だ」と同じことだ

 

アナタは、ここに至り、これによって、自由への翼、切符をようやく手に入れた

 

これは、紛うことなき正真正銘の哲学であり、その課題だ。カントによる。哲学は自由であれ体系だ。忘れるなよ。なんでも言いたい放題では、列記とした哲人には相手にもされまい。


666とは、

2024年07月06日 | 進学校の算数

✡ 

⇧ コレや 。分かりやすいやろ。別項では、王さまの年毎の歳入額な。日本人は賢いわ。感心感心
妙な解釈が本になってることも多々見受けられるが、全て過ち誤り間違い

いうたら、大王ダビデやろ。
666666666666666、、、とたくさんおる共同体を示すには、666の3身体(サイン)で十分。
学生時代の著名な都市計画家の先生曰く、「組織(共同体)は三人から」「三人集まればそれはもう組織のてい(運命共同体のていw)をなしている」。

キリスト者かつフリーメイソンの私がいうのだから間違いない

大サービス、オーメンダミアンw イスラエル人のこーとーで、そんなもんここに至らんでも分かりきったことやwイスラエル人は怒りよるかしらんけど、でも事実や。

で、なんでこんなこと、こんな表現になったかというと、
聖書の信徒には、大王ダビデの子である小王ソロモンが、十字軍の聖地であろうイスラエルを悪政により滅ぼした!という非難めいた内心があったからだ。

ちなみに、十字軍(旧教の)は、幾度も執拗に現イスラエル(当時はイスラムの地)を奪還すべく彼の地に遠征した、がうまくいかなかった。歴史的に有名。1492年のスペイン女王イザベッラ女史(ヨゴレブスババァ)によるレコンキスタはとりわけ。これは、スペインが未だもって、かつ、永続的に軽んじられるであろう見込みの端緒、由縁。スペインやポルトガルが先進国か??甚だ疑問だ。ユダヤ人の間ではスぺインを軽んじることがたいてい。オスマントルコ帝国のイスラム諸兄、特に極めて自意識の高い黒人諸兄においても(笑)


イスラエルの律法家曰く、

2024年07月06日 | 進学校の算数

「私たちも、私たちの建てた規範の中で自由を満喫している。それについて世界の知るところとなるよう主張し語り知らしめもしている」

先述した、極真の黒沢とJPOPの忌野の自由については隔たりがある

確かに、法律は前提であろう。とすると、忌野のいう「飲み放題」にも意義がありそうなものだ。そもそも、「適法だろう!」と弁護士はわざわざ主張するかも知れまいw

だが、私たちの考える自由は、カントが教示する自由に準拠したい。この元本がドイツ語で書かれており、日本語の法律以下にカテゴライズされるか知れないが、これを知ることは教養であり、列記とした学問であろう。だが、法律屋さん曰く、「適法にカテゴライズされるものであればローラー作戦的に片っ端から手中にしてしまえ。努力こそすべて!内田樹に始まり、聖書の神、ユダヤの律法であっても!w」

結局、彼からは、なんらかのプライベートな規範が見受けられない。適当に読み飛ばしては一周し、読み漁り誇る。私たちは彼を「父」としては認めない。と書くと、彼は、たとえば、こうなんでもいうだろう。「僕は子です!」とも。こう先回りすれば、そう思いはしても宣わないだろう。ちょっと先のことだよ。100年、1000円先のことではない(笑) 

 


自由はいかにして享受し得るか

2024年07月06日 | 進学校の算数

カントによれば、まずは、規範を立てること。確かに、まずそうしなければ、自由であることの実感など湧かないだろう(笑)

たとえば、矢野顕子や忌野清志郎からは、パッとなにか無政府的なことが聴いてとれる。だが、それは私たちの考える自由からはかなり隔てている。

極真の黒澤先生(故人)は言った。
「合宿二日目、明日の稽古で最高のパフォーマンスを発揮するために、今夜快眠を要するならば、その限りにおいてビールを1本でも飲むことは、、お前の自由だ。」

 

素晴らしい。黒澤は。

 

忌野はあの世で首を傾げているだろう。「制限のない飲み放題こそ自由ではなかったのか!千円上乗せしてのデイドリームビリーバーw」