明日世界が滅ぶとしても植えましょうよ
もはや、りんごの木など凡庸でしょう
かつての既成事実を高評価する者が多すぎてくだらない
既得権者になりたいといっているものだ(苦笑)
未完の器を育てるような気概など皆無w
マルティンルターか。宗教革命者で新教徒の祖。聖書の文言の引用明らかだが、知らないかたもいるのかねぇ。「りんごの木」とは、ルターが適当に思い付きで書いたものではない。聖書で指示した知恵の果実がなる木のことだ。蛇のことも忘れるなよ。
もっといえば、熱い砂漠に植わる木か。冷涼なヨーロッパに植わる木だ。いっちゃいけないかな。マナ?砂漠に霜が降りるものか。一言でいえば、かつてヨーロピアン賢者(白人)の描いた紛うことなき「砂漠の宗教」だ。キリスト教はね。それを知っておきなさい。ルネッサンスといえば、コピーライトだ。元本についての(笑)