Day by Day

明日は晴れるかな

胸は剛毅、

2024年07月18日 | 進学校の算数
手は慎重、喉は節制

これらは、ワンセットで社中の教義の一

胸は剛毅 なるほど

手は慎重 なるほど

喉は節制 ここでみな悩むw

どちらも、一般的な語彙による社中特有の象徴だ

なんだろうね 私ハ、知ってるw

舌は鍛えられない、と宣ったいい年したバリ右の不動産社長(小金井の大金持ち)も見かけたw だが、いい線いってる。喉を舌まで引っ張って考えたことが伺い知れる。

ところが、舌は鍛えられる。鍛えられるものでしょう。なんでも食い物にシビアな評価を与えることのできる専門家もいるのだから。目的をもって食い歩いているでしょう。立派な経験だ。経験は直観を磨く。

なんだろうね。ノーヒント(笑)

まぁ、私ハ、たくさん食べるし、たくさん言うw

輸血拒否

2024年07月18日 | 進学校の算数
汝、血を食すことなかれ 血は生命である

「では、我々は輸血を拒否します。血を食すなとは、血を体内に摂り入れるなということですよね?」

これこそ、まさに異端中の異端、(娘を死なさせた)異端的解釈。有名。

「先祖の魂の救済のために、連合に献金しましょう」

これも、異端中の異端的解釈。

汝、私の教えに従うならば、先祖の列に加えよう

アナタの課題だ

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で、彼らを追い詰めるのも良くない。オウムの例があるだろう。難しいところだね。オウムの場合は、表に出ていない深刻な事実もあった。私はそれを知っているが、書かない。

事実と評価

2024年07月18日 | 進学校の算数
評価とは、一言でいうなれば、「価値判断」やろうな。正誤、優劣など。そして、「事実に基づいて評価する」ことが肝要。このように書くほどの私でも、確かに事実と評価は違う、と思う。

ある男「君は、バリ教だよ」

ギャーギャーわめく若いネェチャン「事実と違う!」

でもね、アナタ、結局、客観的にアナタがバリ教だと酷評されることの蓋然性は高いですよ。今後、(軌道)修正してはどうか。

ギャーギャーわめく若いネェチャン「してます!」

あっ、そう

なんだか、世も末ですな。こういったやり取りには絶望する。めんどくそうて(苦笑)

おはようさん