「自分はヤクザです」

そんなことを殊勝に思うのはマトモな極道くらいだろう。

だが、言葉を使い分けることを勧める。

つまり、極道、任侠などその範囲内で自由に使い分けたほうが良い。勧める。

ブタではない者が、自分をブタとは自虐的。その知性に失望させられる。

ブタとは醜く変だよっ！（笑）

教会のお役目

よいヒトをよりよくすること

悪いヤツ、ヤクザ（豚）をよくするのはどこかよそでお願い

ブタよりマトモな極道のほうがずっとよいｗ

このように書くと、差しさわりありまくりだが、本当のことだ

では、豚とは誰か。まず、パッとみたらわかるやろ。なんや、分からんのか？先祖か自分かでバチが当たった罪深い姿形してる。誰か私に訊ねるまでもないことだ。聖書にはそれについても表現され書いてある。また今度詳述するわ。

バッハのアヴェ・マリアの伴奏

洗礼の儀、無事経ました。正式、フォーマルに。
儀式中のBGMに、ピアニストのキレイどころのオネェサンにアヴェ・マリアの伴奏をリクエストしました。その通りになりました。

隣人

neighbor な

聖書で見かけるが、一体だれのことをいっているのだろうか。隣人を愛せなどとは。

ズバリいうと、宗教違いの友人のことや。宗教を同じくする隣に住むお人のことは同胞であり、まさに共同体を形成している。隣人とはいうまい。では、アザーズ（他人、まったくの他者）とはだれか。隣人より遠い方々のこと。それですら愛せ（許せ）と。難しいでしょうな。

アナタにとって隣人とは誰か。私にとってはムスリムだ（笑）

私の恩師は私に言った。「私たちの宗教はユダヤ人と異邦人のためにある。何事も自分のためにするな。」とね。