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明日は晴れるかな

広島ブログ

2024年09月13日 | 進学校の算数
了解了解。ポチっとクリックしてますw

でも、安芸高田市の下品な田舎者低能議員どものことは大嫌い >< 滅びるはずだw

マナ

2024年09月13日 | 進学校の算数
はっきり言っておく。マナとは聖別された(信者、一般と信徒を隔てた)ホスチアのことである。

とって食しなさい。私の身体である。

とって飲みなさい。私の血である。

これらは、当然、ホスチアと赤ワインで代用されている。

ダヴィンチの描いた「最後の晩餐」が、まさにその様相だ。


昔は、その教義が一人歩きしては、方々で、くりすちゃんとは人肉を喰らう吸血鬼であり畜生だ、けしからん!と言わしめ、あるいは恐れられたこともあった(笑)

カトリック

2024年09月13日 | 進学校の算数
厳しい。慣例(原則)として、ミサは7時から。洗礼まで毎週通い6か月ほどかかるのではないか。ただし、平日に洗礼準備の勉強会を催している様子が垣間見られる。

毎週のミサごとに聖餐(赤ワインに浸すホスチア、マナ)を授かれる。洗礼名もつく。ただし、原則として新聖者、新約の御名のみ(とりわけ(旧約の)エレミヤは可能なはずだが、事前に可否の確認を要する)。

日本で、たとえば、イサク、モーゼ、ダビデやソロモンといった古風なユダヤ名を求める場合は聖公会が良い。

洗礼名は、日本語的にいえば、守護霊にあたる。

ソロモン

2024年09月13日 | 進学校の算数
私のキリスト者としてハレての実名

聖公会がその証明書もキッチリ交付してくれた

洗礼者、司式者ハ、私の九十二の恩師サムエル

そもそも、「高齢の恩師が喜んでくれるのではないか」と、正式に受洗を願い申し出たものだった。三世の私にはそれ意外の理由など見当たらない。

後輩、友人にもソロモンを勧めよう。これが本当の「増殖」。王さまも喜んでくれることだろう。ところで、王さまには、おお王さま(父ダビデ)がいてしょう王さま(子ソロモン)もいる。ユダの系統。ボアズ、オベド、エッサイ、ダビデ、ソロモン、レハバムな。イエスの父ヨセフもそう。私ハ、ユダ(ヤコブの四男)の系統はユダヤ族の中でもとりわけスーパーラインだと思っている。私の愛猫タマルもここに紛れ込んでいる(笑)

良い日だった

おはよう

とりわけ、ボアズは「第一の男」として有名(笑)

私が最後になるかと思ったが、次々いこか。

洗礼までには準備の勉強会を八回ほど要するので、月一で大阪市内まで通うと八か月で可能。洗礼式と堅信式は同日に可能なので、洗礼を経ればその日から聖餐を授かることも可能。事後、時宜を得た転籍も可能。Zoomでの勉強会、聖餐式参列も提案していこかなと思ってる。そうあるべきやろうな。これからはな。アナタもどうですか(笑)