忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

「ぬ」の話 

2009年10月11日 | 過去記事
■2009/10/10 (土) 「ぬ」の話 1 「理も法も立たぬ世ぞとてひきやすき 心の駒の行くにまかすな」 日新公(島津忠義)の「いろは歌」の「り」である。意味は、道理も法も乱れた世の中であっても、我儘勝手に振舞うのではなく、こういうときこそちゃんとやろうぜ!という意味だ。・・・まあ、アレだ、言うは易しであるが。 http://www.dpj.or.jp/news/?num=17073 . . . 本文を読む