忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

縄文、弥生、古墳~~平成・・・そしてAランチへ

2010年03月16日 | 過去記事
店の近所の洋食屋さん。ビフカツ(ライス・味噌汁付き)を食べてがっかりする。星はひとつである。おかしい。美味いという雰囲気醸し出しまくりだったのに。勘が鈍った。 しかし、まあ、メニューにも問題がったのかもしれんし、ちょっと調子が悪かっただけかもしれない。一度だけで判断するのも申し訳ないじゃないか。だから、今度は妻と一緒に行った。気にはなっていたのだ。この「超大盛り」と書かれたカレーが(1200円) . . . 本文を読む