忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

13人の刺客と国会議員の資格

2010年09月27日 | 過去記事
十年ほど前に知り合った、とあるBARのマスターから電話があった。 「最近どうよ?」という世間話をして、現在の状況を話す。私よりもひと回り年上のマスターも、あの店を閉めてから2度ほど就職したのだという。が、しかし「勤まらんかったw」ということで、現在は無職らしい。「山田バー」を引き継いでもらえばよかった、と私が軽口を叩くと愛想笑いをしてくれた。また、その雑談の中、大阪の「千林商店街」にあるパチンコ . . . 本文を読む