忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

オールドのある風景

2011年04月04日 | 過去記事
なんだかんだと2カ月半も続いてしまった。いや、今の職場だ。先日、職場の1年先輩の男性職員さんが、私に近寄って来てこっそりと言った。「○△派に入ったほうがいいですよ?」・・・・確認したが真顔だった。彼は32歳だ。独身で親元から出たことが無いそうだ。車はなんや知らんが「外車」だ。聞いてもいないのに300万円だと教えてくれた。 ところで「○△派」とは、職場の嫌われ者の古株職員(還暦間近)に反旗を翻す . . . 本文を読む