忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ガチコメ的「緊急お知らせ」

2008年02月24日 | 過去記事
■2008/02/08 (金) ガチコメ的「緊急お知らせ」1

閉店してお客様を見送る。

ちなみに、当店は「2フレーズ挨拶」を推進している。

「おはようございます!○●●●!!」
「ありがとうございました!○●●●!!」
「いらっしゃいませ!!○●●●!!」
(※○●●●は何でもいい。)

みんな、ちゃんと声が出ているかな?

よし!スーパーてんちょうマンがチェック!!

「ありがとうございました!お気をつけて!!」

よしよし。気持ちよく負けて胸糞悪いであろうお客様は、気持ちよく送り出すのだぞ。地域の皆様、今日もごっちゃんです。給料出たらまたきてね(はぁと)。

「ありがとうございました!また、お待ちしてます!!」

そうそう。

そんな感じでいいのだ。で、負けたお客様が、

「もうくるかいっ!ど阿呆っ!」

と突っ込む。で、やっぱり、また来る。

そういうキャッチボールが素敵ではないか。

うんうん。

「ありがとうございました!むりょう・・!!」

??

ま、まあ、誰かかんでいるようだな。ま、そういうこともある。それよりも、大切なことは誠意というか、マゴコロというか・・・

「ありがとうございました!にがつ・・!!」

にがつ・・?

だれだ?変な「かみ方」をしてる奴は。なにが言いたかったんだ?

「ありがとうございました!おねがいします!」

・・・・・。

なにを?

今から帰るのに、何をお願いする?

「ありがとうございました!!ぷりずむほー・・・!」

・・・・。

いた・・・。

こいつ・・・

こいつだ。

工作員2号!!

当店の屋号は「プリズムホール」ではない!

クセになっちゃってるのか?

「ありがとうございました!!なんきんの・・・!!」

ww

-
-
-

そら続けて駅前で声かけてたらそうなるわなww

まあしかし、

たくさんの人に「おはようございます!」と声をかけるのは気持ちが良いもんだな。

今日なんかもう、最後のほうは、

「いってらっしゃいませ!」

しか言ってなかったもんなww

そして、釣られて「いってきます!」という人の数だけ幸せになれた。

ほんわかほんわか。*゜.;・+(´・ω・`).;*。+゜

-
-

ということで、いよいよ明日です。
(。+・`ω・´)シャキーン☆

「2」へ

■2008/02/08 (金) ガチコメ的「緊急お知らせ」2

◆映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」関西試写会◆

〔日時〕
平成20年2月9日(土)

午後5時30分開場

〔場所〕
八尾市文化会館プリズムホール
2F大ホール(1,440名収容)

〒581-0803
大阪府八尾市光町2-40
TEL072-924-5111(代)
[近鉄八尾駅徒歩5分]

http://prismhall.jp/access.html

【入場無料】

午後6時30分[開演]

舞台挨拶

日本文化チャンネル桜代表
映画「南京の真実」製作・脚本・監督
水島総様

京都大学大学院教授
映画「南京の真実」製作委員会委員
中西輝政先生

午後7時00分~

映画「南京の真実」第一部七人の『死刑囚』
(上映時間:181分)

午後10時終演予定。

〔主催〕映画「南京の真実」関西上映実行委員会

〔共催〕河内国民文化研究会、虹の会

会場の席数には限りがございます。
まことに恐縮ながら、飽くまで先着順とさせて頂きますことを、予めご諒承願います。

◇◆ 映画「南京の真実」関西上映実行委員会 ◆◇

<上映作品の紹介>

映画『南京の真実』 第一部 七人の「死刑囚」

[製作・脚本・監督]
水島 総
[製作]
映画「南京の真実」製作委員会
(株)チャンネル桜エンタテインメント
(株)ワールドインタラクティブ・ネットワークシステムズ・ジャパン

[キャスト]

松井石根… 浜畑賢吉
東條英機… 藤巻 潤
広田弘毅… 寺田 農
土肥原賢二… 渥美國泰
木村兵太郎… 久保 明
板垣征四郎… 山本昌平
武藤 章… 十貫寺梅軒
花山信勝… 三上 寛
広田静子… 烏丸せつこ
松井文子… 上村香子 ほか

※詳細はこちらをご覧下さい。

◆映画「南京の真実」製作委員会サイト◆

http://www.nankinnoshinjitsu.com/

「3」へ

■2008/02/08 (金) ガチコメ的「緊急お知らせ」3

-
-
-

戦勝国のご都合主義のために、いつまで、いったいいつまで、日本国の礎となって散華した英霊の方々を貶め続けるのか。日本人は、いつまでそれを座視するつもりなのか。

ふざけるなアメリカ。舐めるな支那。

-

『南京の真実』第一部・七人の「死刑囚」

明日は東京に続いて、関西での試写会と相成った。微力ながら虹の会もお手伝いさせていただいた。近鉄の八尾駅前で声を張り上げてビラを配ってる人の顔を見ろ。怪しい左翼市民グループでもないし、宗教でもない。怪しい組合でもないし、動員されたサクラでもない。街宣車で走り回る右翼でもないし、保守論客気取りの評論家でもないし、目的のために手段を正当化する差別集団でもないし、左翼が大好きな「ネトウヨ」でもない。

危機感を持った一般国民の姿がそこにあるだけだ。

偽善に満ちた自虐史観による自己満足で、先人を貶めようとするへなちょこ日本人に憤りを感じた一般国民の姿がそこにあるだけだ。己の先祖を不当に汚されて、知らん顔ができる不感症の日本人に危惧する一般国民がそこにいるだけだ。「歴史修正主義者」とレッテルを貼る「歴史捏造主義者」に溜息を吐く一般国民の姿がそこにあるだけだ。

ふざけるなアメリカ。舐めるな支那。

「過去を反省することから始まる」「過ちは過ちと認めねばならない」という偽善者は、ただちに「強姦魔」か「殺人鬼」から人生やり直すことを勧める。「やっていない・証拠がない」など認めん。心配せずとも「証言」ならいくらでも用意してやる。そして、過去を遡って「犯罪者」の先祖を持つ日本人は、先祖の墓を蹴り倒してこい。日本人を「犯罪者の子孫」と哂う無責任な反日日本人は、己に流れる血をすべて抜き出してから文句を言え。話はそれからだ。

もうすぐ貴様らは、どうしようもなくなるだろう。ざまみろ。

私は、私の子や孫が「安心して暮らせる日本」を見ながら死ぬだろう。そして、私の子も孫も、その子や孫に「安心して暮らせる日本」を残すだろう。そしてその次も・・・

雨があがれば虹は消える。

早く消さんといかん。みんな、なにかと忙しいのだ。デートとかなww

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。