忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ガチコメ的「できれば支那はおことわり」

2008年04月24日 | 過去記事
■2008/04/23 (水) ガチコメ的「できれば支那はおことわり」1

自宅に支那産の「ミカン缶詰」発見。捨てる。

妻に詰め寄る。

『ダメだって言ったでしょ?ちゃんとみなさいというか、こぉ~~んなにミカンが入って、加工までされて、船に乗せて運んで来て、スーパーのかごに入れられて、レジを通しても100円で食べられるミカンはどんなミカンでしょうね??』

妻は唸っている。ううぅううぅ・・ううう・・・って言う。

「でも、ぜんぜんちがうっ!♪でも、ぜんぜんちがうっ!♪」

・・・・。

倅よ。不思議そうに見るでない。そっとしておきなさい。

ん?あれか?

アレは・・・おそらく・・・小島よしおのアレを間違えているんだ。

「でも、ぜんぜんちがうっ!♪でも、ぜんぜんちがうっ!♪」

よくみろ。手も違うだろ?両手を前に出して上下させている。明らかに「何か」を色々と間違えているんだ。まあ、それこそが、全然違うわけだが。

http://www.malaysia-navi.jp/news/080422075903.html
<中国で果物食べて意識不明、マレーシア男性が農薬中毒か>

まあ、今更だがな。

それにしても、食べてすぐである。相当な劇薬なのだろう。

しかし、私が恐ろしく感じるのはこの「即効性」だけではない。このような「直後」に症状が出るモノがこれほどあるわけだ。つまり、

健康を慢性的に蝕むモノ

など溢れかえっているのではないかと推察されるではないか。かの国が、「何十年後に甚大な健康被害の可能性がある薬品を使わない」と思えるだろうか?私は思えない。すぐにわかることを平気でするならば、すぐにわからないことは「もっとある」と推して知るべしではないか。

「2」へ

■2008/04/23 (水) ガチコメ的「できれば支那はおことわり」2

世間が何と言おうとも、マスメディアがどう報じようとも、タダで配られても、絶対に「買って食える間」については口にしないし、家族にも食わさないように努力することをここに誓いますという今日この頃、通勤の車内において達成したことは、ついに「鳥肌実」のアカペラを「耳コピ」してしまったくらいでしょうか。おやはうございます。はしぇっどふぃぃ~~♪はしょふぁ~♪ラリクマです。らりぃ~~♪

-

さて、昨日の死刑判決を受けて、まあ、これまた申し合わせたように左巻きがウダウダと、よほど悔しかったのかなんなのか。だったらどうだというのか阿呆なのか。

天声人語きましたコレ。
http://www.asahi.com/paper/column.html
<2008年04月23日(水曜日)付・天声人語>

この善人ぶった新聞の名物はこう切り出す。

<〈ひと日着て残る体温いとしみつ青さ薄れし囚衣たたみぬ〉島秋人。24歳で殺人を犯し、33歳で刑死した男性が詠んだ。一日の終わりにかみしめる、命あることの喜び。深い悔いと、生への感謝が鮮烈だ▼自分が裁判員だったらと、天を仰ぐ。>

「自分が裁判人だったら」無期懲役で済んだのにぃ~~という意味か?なんだその「天を仰ぐ」というのは。笑わせる。あっさり言うが、結果、福田は自業自得だし、死刑に追い込んだのは安田だろ。被害者は本村さんだ。ふざけるな。

<▼1年ほどで裁判員制度が始まる。一審のみとはいえ、恐らくは証拠と感情が折り重なった部屋で、他人の人生や、時には生命までを処断することになる。「くじ運」次第で、あなたも私も。36度の温(ぬく)みを持つ体を、茶の間ではなく目前で裁く用意はあるだろうか。>

ええと、

あるよ?(=゜ω゜)ノ☆ハイハイハイ

「3」へ

■2008/04/23 (水) ガチコメ的「できれば支那はおことわり」3

これでよろしいか?

で、社説でもモゴモゴ言ってる。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
<母子殺害死刑―あなたが裁判員だったら>

こいつらはつまり、例えば本村さんが、

「犯人の少年には怒りを禁じ得ません。でも、将来のある少年の未来を奪い去ることは私にはできません。私の目的は復讐ではなく、今後、もうこのような悲しい事件が繰り返されないことです。私はこの悲しみを乗り越えて、少年犯罪について声をあげてまいりたいと思います。私はこの事件を忘れないで欲しいと思います。そして、なぜ、こんな悲しい事件が起こったのか、国民の皆さんと共に考えていきたいと思います。」

とでも言えばもう、やんややんや、すばらしいすばらしい、この国の死刑制度を改める兆し、やんややんや、人権人権、てんやわんや、厳罰化の流れに楔を打つ、わぁわぁってなもんだろう。なんとも、阿呆の極みである。嗚呼、気持ち悪い。

<この犯行のおぞましさや残虐さを見れば、死刑はやむをえないと思う人も少なくないだろう。 一方で、もとの一、二審は少年に更生の可能性があるとして、死刑を避けた。多くの事件を扱っているプロの裁判官の間で判断が分かれたのだ。それだけ難しい裁判だったといえる。>

ならば、朝日新聞なんかは、この判決について「世論が厳罰化に偏向されたからやむを得ない」とでも思っているのだろう。というか、そう書いているな。すまんすまん(笑)。

それに、なにが「プロの裁判官の間で判断が分かれた」と驚いて見せるのか。ならば「空自のイラク派遣は違法」とか「君が代斉唱の際の起立を強要することは違法」などということにこそ驚くわい。そして多くの国民は「死刑はやむを得ない」などと思っておらん。相変わらず、勝手に論じるでない。多くの国民は、

「死刑は妥当な判決」

と思っていると知れているではないか。だからこその「BPO」の指摘だったわけだ。

「4」へ

■2008/04/23 (水) ガチコメ的「できれば支那はおことわり」4

<見逃せないのは、被告や弁護団を一方的に非難するテレビ番組が相次いだことだ。最高裁の審理の途中で弁護団が代わり、殺意や強姦目的だったことを否定したのがきっかけだった。こんな裁判の仕組みを軽視した番組づくりは、今回限りにしてもらいたい。>

阿呆臭いが、一応、これにもツッコンでおく。

先ず言っておくが、テレビ番組は裁判とは何の関係もない。それに、弁護団はともかく、被告を応援する側も用意しろというか?あの腐れ外道を擁護しろというなら、先ず、朝日新聞が全力あげてみればどうだ?また、それならば、「死刑」の是非に飛躍するのではなく、強盗や強姦、そして婦女子に対する殺害について擁護すべきだろう。

「殺すには殺すだけの理由があった」とか「殺された側の責任はどうだったのか?」などと大見出しをつけて論戦を挑めばいい。それから、読者の声に耳を傾けたらどうだ?

とはいえ、己が「こんな変な弁護士は懲戒請求しましょう!」と言っていたタレント知事も、現在は「自公だから」いや、もとい、「公人だから」とハードルをあげてノーコメントらしいが、そもそも「テレビ屋」を庇うつもりは毛頭ない。しかし、やはり、今回の件ではテレビの影響はあったと言わざるを得ない。まあ、当たり前なのだが。

外道の供述内容であるとか、事件の詳細などはマスコミ報道によってしか知る由もないのだ。無論、例の「手紙」や「メール」なんかはセンセーショナルではあった。なぜというに、それほど一般の常識人からすれば憤る内容であったからなのだ。それは報道した側がよくわかっていると思う。朝日新聞も偉そうに書いているが、貴様のところも見出しで「ドラえもん」と書いているぞ?もう、忘れっぽいなぁ。なんか道具出してやろうか?

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それに・・・だ。

ちょっと笑ってしまったわい。おもろいな安田。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080423/trl0804231356005-n1.htm
<弁護士・安田好弘被告に逆転有罪判決 東京高裁>

なにが「正義に反する!」だ?おまえが犯罪者になりそうぢゃないか。

「5」へ

■2008/04/23 (水) ガチコメ的「できれば支那はおことわり」5

それに、

<一方、弁護側は1審の約1200人を大きく上回る約2100人の弁護団を結成。1審同様に「事件は捜査当局が作り上げたもの」などと無罪主張していた。>

なんだこの「2100人の弁護団」て、どんだけなんだww

腐れ人権左派無能弁護士安田ww
終わったなww

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まあ、この国の政治家も終わってるけどなww
http://www.asahi.com/politics/update/0423/TKY200804230003.html
<「できれば入国お断り」 国境なき記者団に政府苦慮>

おいおい。人権団体が入国できんかもだとぉ??

社民党はなにしとる!!瑞穂!!行け!!ドキドキ瑞穂!!

<これに対し、日本政府は「平穏な目的とは考えづらい。なるべく来日は遠慮してもらいたい」(政府高官)として、入国を拒否できるかどうか検討に入った。>

国内の人権団体よ!なにしとる!市民グループどこいった?

言論の自由のぴぃ~~んち!!清美ぃ!!イッたるねぇ~~ん!!

左巻きのくるくるぱーのダブルスタンダードここにありぃ!!

「でも、ぜんぜんちがうっ!♪でも、ぜんぜんちがうっ!♪」
「でも、ぜんぜんちがうっ!♪でも、ぜんぜんちがうっ!♪」

(-ω-` )=3 ブッ

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