余録

新天地

入学

2013年03月29日 06時32分55秒 | こんな事

今朝も寒い。
13℃・51%。
真冬の時着用した寝間着姿でいる。
初夏を思わせた一週間前時から比べると
また冬に戻ったような気がする。
今まだ炬燵に入っている。
そして石油ストーブで暖を取っている。
甘酒を今飲んでいる。
妻が昨夜作ってくれた残りもの。
コーヒーカップにおよそ三分の二の量。
温かい飲み物がまだ欠かせない日が続いている。
こんな時は体調管理が欠かせないと思われる。
先週から運動しない日が続いていた。
体が寒さに敏感になっている。
急な温度の変化の寒さが体の芯まで伝わってくる。
ジャージ姿が寒い。
昨日6日振りに運動した。
体力が無くなっている現実を当に感じていた。
急な運動は疲れ方も激しい。
運動しなかった分を取り戻そうと長続きし無理している。
朝から予定していた最後のエアロまで
参加していた。
こんな有様の中運動終えて自宅に着いた。
妻から封筒を見せられた。
見覚えがあった。
宛名書きは小生が書いたもの。
返信されてきた。
封書は薄く妻に言わせると余りにも薄さに不思議に思われていた。
封書は封を切らずにテーブルに置かれていた。
妻にハサミをと言いながら着替えを済ませた。
封書の中身はA4サイズ一枚あった。
三つ折りになっていた。
入学許可の内容が記されていた。
4月中旬入学式。
そして下旬登校日があった。
昨夜はいろいろ思い巡らしたものが急に疲れと合い重なり
遅いベッドは新聞読んでいるうちにすぐ寝付いたようだ。
寝つきの早かったその分朝早く目覚めてしまった。
そろそろ夜明けの時間になってきた。





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