余録

新天地

体力差

2012年02月07日 05時05分25秒 | 俳句
今朝はいつもより暖かだ。
午前3時・・昭和39年流行歌を聞きながら目を覚ました。
愛と死を見つめて・・皆の衆・・を聞き終えてしばらく寝床から這い上がった。
暖かいので引き出しの温度計が15℃で止まっていた。
今は暖房無しでいる。
昨夜・・石油ストーブの温もりが強かった・・。
と云うのは・・数日前の寒さはストーブがあっても温もりが無くエアコンと両方の暖を取っていた時から比べての温もりだった。
また明日あたりから寒くなるようだが暖かい日があると気持ちにホッ・・とする。
寒かったり暖かい日があたりを繰り返しながら少しずつ春の訪れを感じるのだろう・・。

玄関前のそよぎの木の実の汁で汚れていた。
つい数日前まで枝先にあった木の実が無くなっていた。
野鳥が食べにきた。
隣家の枝に野鳥が止まっている。
我が家の沢山の実を求めているのだ。
隣家の玄関にも沢山あった実もすっかり無くなっていた。
この時期になると食べるものが無くなって残るは私の家なのかカーテンを開ける度に飛び去って行く野鳥がいる。



   浅き春先行く妻に息切れし

日曜日のウオーキングに行く湖に架けられ今月から歩けるようになった歩道です。

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