余録

新天地

ゴーヤの花

2011年10月28日 14時51分06秒 | 俳句
先々日木枯らし一号の北風が吹いた東京があった。
当日のこの住む地域も寒い一日だったような気がした。
一転して今日は風も無風の一日になりそうだ。
秋の日差しが暖かい。
太陽が欲しい今日この頃になった。
いつもの事ながら車で妻との一緒の行動が終えた。
車の点検に妻と一緒に行ってきた。
点検の二時間の間近くのある店舗が揃う店に入った。
ユニクロは冬用の綿の靴下・・子供孫の下着・・。
またヤマダ電機では節電の魔法瓶・・スーパー等々買い物。
今はいつもの一人の時間。
もう冬用の姿でいる。
と言っても上下は一枚着ているのみの姿です。
まだしばらくは薄着で過ごせるだろうと・・。
このところの暖かい日が続いているお陰かもしれない。
夏の間は閉めきったシャッターはもう閉める事が無い。
もう陽が恋しい季節になったからだった。
部屋を温めてくれる陽がこれほど恋しいと妻が言った。
昨日夕食は鍋だった。
ここへきて寒くなってきた影響?。
鍋は時間どおりに食べられる・・。
早くからの下準備が少なくていい。
何時も運動から帰る私にソバ・・うどんの準備しなくて済む・・。


   戻り実に猛暑のゴーヤ懐かしむ

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