訃報・・今後は？

小生が通っている教室の仲間から留守電が入っていた。
電話の主は会長さんでもなく、会計さんでもない・・。
また同性が二人いる。
メンバー表を見て先に書かれている家の電話した。
電話を掛けるとすぐに相手の反応があり留守電の人だ。
内容を聞いてしばらく呆然となってしまった。
前回は教室を欠席してしまったから最後の様子が分からなくてただただ残念な気持ちが募るばかりだった。
今月末に予定された教室の授業は無く、今後どうするかの集まりになってしまったのだ。
講師のいない後は別な人が引き継いでくれるようだが今まで慣れた人への愛着があって簡単にはいいですよと言えないようだ。
小生もこれからは話し合って決めていくようになるでしょう。
亡くなってみて初めてわかる行動が思い出させてくれることがある。
一人ポツンとただずんでいたことがあった。
もしかあの時・・・と思いをめぐらした。
亡き人へのご冥福をただ祈るばかりです。