余録

新天地

変化

2012年12月12日 10時12分28秒 | 俳句
先日来の寒い日が続く中から比べ一枚薄着で仕事に着いた。
一枚薄着になったことで身体が寒さから対応できるようになった?
厚着はこの私の乾燥肌を更に蝕むような気がする。
寒い寒いがエアコンの暖房にたより更に空気の乾燥を引き起こしているようだ。
乾燥を防ぐためにポットの湯気を出しっぱなしにしている。
今日は今のところ寒い空気の中にいることによって多少の乾燥肌から抜け出ているような気がする。
私は毎年冬になると乾燥肌で苦しんでいる。
これからが本番の乾燥した天候が続く。
また乾燥によって発生する静電気にも日々苦労している。
何処に触れても電気が帯て手にかなりのショックが伝わってくる。
色々な対応があるようだが全く対策はしていない。
できるだけ触れる際に注意している。
どうしても開けなければ生らないドアの取っ手には大変な思いをしている。
知識の無さなのか来年3月ぐらいまでは続く乾燥肌・・静電気の無い生活したいものだ。
乾燥肌の痒さはクリームで何とか防げるが・・・・。
足の角質層のひび割れは歩くにも痛みの激痛で苦労している。
色々対応している。
風呂・・シャワー後クリーム塗ったりソックス履いたまま寝たりしている。
だがいったん乾燥した身体になってしまうと元に戻ってしまう事が多い。
日々毎日苦しまないような涙ぐるしい努力が出来無い。
足の角質層は乾燥しないように一時セロテープで対応した事もある。
これが一時の痛みを抑えてくれる。
仕事の最中に痛くて歩けない時があった。
職場にあったセロテープを貼り一時凌ぎした。
今は何故かエアコン無しの乾燥から抜け出たせいか足の痛さは無い。

過去の職場に備え付けられていた機器類から発生した静電気にも苦労した。
毛布の静電気も恐ろしい過去があった。
毛布を押入れに入れる際折りたたむ際静電気が音と共に私の体中に電気が走る。
そんな時ゴム手袋を購入して対応した事があった。
今では毛布を布団カバーで覆い静電気から開放された。


    乾燥が身体を毟る寒さかな

最新の画像もっと見る

コメントを投稿