余録

新天地

父の日

2011年06月20日 04時29分08秒 | 俳句
ここ数日間涼しい日が続いていた。
どんより曇って梅雨なのに降りそうで雨が無い。
先月5月に都合できたら温泉と昼食をと呼びかけていた。
二人の息子に呼びかけをして実現出来た。
二人のうち一人は都合できない。
4人で出掛けた。
家から25分ぐらい車に乗って到着すると営業前のため客が列を作って待っていた。
今日の温泉はもう一ヶ月以上前に来た際妻と話し合っていた。
ここへ子供たちと一緒に来て過ごそう計画を立てていた。
土曜日曜日には入浴と昼食で過ごせる事を知った。

受付で11時45分昼食の予約をとりすぐにサウナに入った。
塩サウナと水風呂を数回出たり入ったり繰り返した。
湯に浸かることも無くそろそろ時間も予約した時刻に迫り昼食へ向かった。

昼食後の休憩場所が数台の空きを見つけ横になった。
一時間ほどの休みを取ると今度は湯に向かい水着着用ゾーンへ行く。
家族連れが多く中でも温度の低い露天は一杯で入っていくスペースが無い。

午後になってくると小さい子供が多かった。
お父さんの手につながれ温泉に入る子供・・また水着姿の子供たちが動き回っていた。
今まで妻とは平日に来ていたから昨日のような混雑は初めてだった。


   日帰り湯サウナ語らう父の日や

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