RINへの励ましのメッセージ・メール、そして
RINの為お祈りをしてくださったお友達
ブログでの応援本当にありがとうございます。
このような状態の中本当に心強いです。
たくさんの方にご心配をいただき、
ありがとうございます。心からお礼申し上げます。
RINちゃん今日断脚の日
朝はいつものように、かわいいアンヨを洗うことから
1日が始まりました
【放射線治療を頑張ったRINちゃんのアンヨ】
【RINたんのかわいいアンヨをパパが優しく洗いますこれが日課でした】
【洗い終わったらふきふきして包帯まきまき】
【毎日のことなので包帯まきまきが上手になりました】
【包帯を巻いたら靴下はいて】
【お靴を履いて】
さぁお散歩です。
【パパからお散歩いくよ 抱っこの掛け声で】
【抱っこしてお外まで】
今日はRINたんのアンヨにも感謝をこめて
慈しみながらアンヨを洗いました
そして、病院へGENとパパとみんなで行きました。
病院に着いたら、GENにはちょっと車で待っていてもらいまいした。
病院から帰るときRINが一生懸命頑張っているのに
GENを連れて帰るのはかわいそうだからね。
病院から麻酔から覚めましたの電話がかかってくるまでの時間が
長いこと長いこと
RINの手術の時間にあわせてGENと
神社にいってきました
【ぼくもみんなに負けないくらいお祈りしたんだ。】
《RINにがんばれをありがとうでつ。
ぼくからもみんなにありがとうをいっぱい言いたまつ》
電話がかかってきたらきたで、RINあんよ痛いかなぁ
寝られているかなぁと
何度もパパと繰り返す会話
GENもなんだかしょんぼりしているように見える
退院は土曜日か日曜日くらいかなぁと
例えば猫さんが事故などで大腿部から断脚をした場合
翌日には退院しているそうですが、
RINの場合経過を見たいとの事で、
退院しても良いと判断した時点で連絡が来ることになっています
退院しても断脚部分の再発が無いとも言い切れないそうで
今後も経過を注意深くみていかなくてはなりません。
早くRINの顔を見たいですが
一番お家に帰りたいのはRINです。
お顔をみて、バイバイってのはRINにとって
一番辛い事。
しばらく辛抱です。
RINが退院したら、笑顔のRINちゃんを
UPしたいと思います。
皆様本当にありがとうございます。
RINの為お祈りをしてくださったお友達
ブログでの応援本当にありがとうございます。
このような状態の中本当に心強いです。
たくさんの方にご心配をいただき、
ありがとうございます。心からお礼申し上げます。
RINちゃん今日断脚の日
朝はいつものように、かわいいアンヨを洗うことから
1日が始まりました
【放射線治療を頑張ったRINちゃんのアンヨ】
【RINたんのかわいいアンヨをパパが優しく洗いますこれが日課でした】
【洗い終わったらふきふきして包帯まきまき】
【毎日のことなので包帯まきまきが上手になりました】
【包帯を巻いたら靴下はいて】
【お靴を履いて】
さぁお散歩です。
【パパからお散歩いくよ 抱っこの掛け声で】
【抱っこしてお外まで】
今日はRINたんのアンヨにも感謝をこめて
慈しみながらアンヨを洗いました
そして、病院へGENとパパとみんなで行きました。
病院に着いたら、GENにはちょっと車で待っていてもらいまいした。
病院から帰るときRINが一生懸命頑張っているのに
GENを連れて帰るのはかわいそうだからね。
病院から麻酔から覚めましたの電話がかかってくるまでの時間が
長いこと長いこと
RINの手術の時間にあわせてGENと
神社にいってきました
【ぼくもみんなに負けないくらいお祈りしたんだ。】
《RINにがんばれをありがとうでつ。
ぼくからもみんなにありがとうをいっぱい言いたまつ》
電話がかかってきたらきたで、RINあんよ痛いかなぁ
寝られているかなぁと
何度もパパと繰り返す会話
GENもなんだかしょんぼりしているように見える
退院は土曜日か日曜日くらいかなぁと
例えば猫さんが事故などで大腿部から断脚をした場合
翌日には退院しているそうですが、
RINの場合経過を見たいとの事で、
退院しても良いと判断した時点で連絡が来ることになっています
退院しても断脚部分の再発が無いとも言い切れないそうで
今後も経過を注意深くみていかなくてはなりません。
早くRINの顔を見たいですが
一番お家に帰りたいのはRINです。
お顔をみて、バイバイってのはRINにとって
一番辛い事。
しばらく辛抱です。
RINが退院したら、笑顔のRINちゃんを
UPしたいと思います。
皆様本当にありがとうございます。