報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

見分け方、ィエールへ

2024-11-20 08:45:23 | 日記

 前置きです・・・

  先日の話ではありませんが、(といっても、しょっちゅう改竄ありますので、文意も何もないのかもしれませんが) ものごと、たいてい灯台下暗しや、紺屋の白袴なのも、よくいったものだと思います。

出る杭は・・とか、水清ければ・・のことも、違うようで似ているようなところが…
こういうのは、結局、
多少意識した自助努力ではきかぬ、人間ばかりとも言えぬ、
意図的作用の存在があったのだなと、実感につぐ実感。

任せていても構わないというより、できれば私は何も関らないと思っていた 相続関係のこと ; 生きる希望も絶たれ自分にかかる社会ド不安もひどい中、他の者でやればいいやと、思うわけです。
   しかし脳天いかれたらしい妹らは、のっけから予告ごとビッシリの猛牛だし、先日になって桁違いの額をチラつかせていたのって、私が勤続中までに悪の第三者から確実に盗られてしまった額総計に近くなった・・。とんでもない皮肉尽くしです。

こう見えて割にしっかりと予防線をはり管理してきた私が犯罪被害ごとを見るに、

金銭のみに絞ってみても、連絡を通じさせない状況を作られ、
さらに冤罪的事件で徹底的に連絡はできなくなって逆用され、
財産は入れ食い状態にされて
けっきょく、不足がまた状況を悪化させる。


   私と違った一般的にも、
もしかしたら個人単位で損しているだけに思っているかもしれませんが、

一定単位にくくった総計は、そうとう、
悪に吸いとられてきているのかもしれません。
結局家族単位などでは三分の一から十分の一 になってしまう

そうでなければ、貧困や没落なんて簡単には起こらなかったのです。


本題です・・・(テカ、過去記事の まとめ解説⁉)

お金の被害は
他の被害に比べ、痛手がもっとも軽い種類に入る被害です。

さらに、数値化して、計測しやすいのです。


たとえば、

   日本国憲法機能が保たれていて、
憲法に従っていれば、政府には税など無くても済むので、

税が増える方向になれば、悪政と判断できる(と習った)し
犯罪者が幅をきかせてきている現れでもある。。。

いっぽうで、理にかなった税制は、
ある程度第三者の監視を呼ぶことができるので、
犯罪事を避ける一助にならなくもないのです。

犯罪者のための世がのっけから現れたと見られたのは、
相続税の発生、続いて累進課税の悪用です。

税のあり方は、国民の目に公平でわかりやすい必要があるのに、種類や仕組みが増えると、それが機能しなくなる。
   見た目の一個人の平等を逆手にとってインネンをつけられれば
社会の元手となる家族はじめ、
複数の有機的な社会機能が解体されるし、
過去の成果は、はてしなく軽んじられていくしで、
もう、
お金のための国は残っても、人のための国、社会は腐ってしまう。

その最たるが、インボイス制度で、ピラミッド規模に人間を破壊してきます。

    相続税を見てみて、こういうことに気づかされました。
自分の進むタイミングで役所はやりようが変わるし、連携が悪くなるしで、個人的にもたいへんなところです。

あたかも平等を考えてあるかに装っての相続税の仕組み、
その実では
悪からやられて弱っている者たちを、より、困らせることになると
わかりました。

 「制度」 の言葉がつくもの(なかんずくカタカナ*)

の導入による 悪の治世、 最悪地獄加速 への一本化 

この 超 特の長 特大 災害を、ぜったい 避けないと !!!

人、人々 が 声にあげないと!!!

 

* 日本国憲法の仕組みで、
「漢字」では悪いことができないようになっているのだとも推測されます。

   * * * 

やはり悔しいことに、よく改竄が入ってしまいます。
申し訳ありません。

 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
  


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