また、中身から外見から厭みに変えられてます😭😨
もう無理だと、毎回思わされる。。。
こういう酷いことがあると想像もしない人は、恵まれているには違いないけど、やられてるほうには酷であります。
気を取り直して?
前の記事では、争いは、失うことばかり
再起不能のダメージは際限がないので、
基本的に日本国憲法で禁止している
ってことにつながること、申しました。
習ったのを思い出せば、競う と争うは、似て非なるものです。
よって、競うことを禁じているわけではありません。
自由競争の、競争も、競うのほうですね。
競って高めあう利点をとった自由市場、
資本主義経済は採用されていますが、これにそぐわない市場があります。
いろんな意味で大規模であったり、一律性が必要だったり
これをになうのが国営など公共事業なのです。
そんな趣旨の公共、国営と民間企業が協力せねばならないときは、両方の性質が混じったり、得手不得手や情報交換があって当然なのですが、悪の介在、いちゃもんは、どこにでも起き、臨機応変な経済に支障をだしてきます。
昔の日本は、国レベルでしか管理を考えられない大規模、統一的な安全対策が必要な事業には必ず国が責任をもって関わっていたのです。
憲法に沿っていれば、たいして税金を気にすることもなく、いわば、裸一貫から仕事に就くことがもっと可能にしてあったし、人命に必要な物はかなり安く手に入ったので、ご飯を何倍もおかわりしても好意的に見られていたくらい。
憲法が元気なら、通信の品質安定や万人が可能な価格水準も、国が責任を持ってくれていたことでしょう。
昔に比べ、より良く生きていくことが、こんなに困難になって、それだけでも
いったいいつまでもつのだろうと、不思議なくらいです。
いえ、老若男女、声を上げられない、身を隠したい生活困難者が、ごまんといておかしくないし、見かけました💧💧
反憲法、悪の支配は、追えない犯罪によって作り上げられてしまったんです。
それじゃいけない! と国民が声をそろえられなかったのは、
改ざん事など、真実を知らされていないことが多かったことと、
犯罪に起因するが真相を誤解しての一辺倒な風潮や注意そらしと、
気にする必要もなかった、争いの構図
などです。